道先案内人として活躍するカーナビはとても頼れる存在。でも、「さぁ、出発!」とクルマに乗り込んだまではいいものの、目的地設定でモタついて、出鼻をくじかれたという経験はありませんか?
Yahoo! JAPANは、同社が提供するスマートフォン向け無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」のダウンロード数が、提供開始から105日目の11月12日に200万ダウンロードを突破したと発表した。
伝統的にHi-Fiオーディオ『マッキントッシュ』が採用されてきた『レガシィ』。10月24日登場した新型にも搭載が期待されていたが、そのブランドはこれまでとは違う『ハーマンカードン』のサウンドシステムだった。今回のブランド変更はいかなる理由だったのだろうか。
リーズナブルに価格以上の音が手に入ることで好評を得ているソニックデザインから、メルセデスベンツ新型『Cクラス』(W205)専用のサウンドチューニングキット「SonicPLUS205(ソニックプラスニーマルゴ)」が発売された。
イクリプスが掲げる「FutureLink」コンセプトに基づいた最新モデル『イクリプス AVN-SZX04i』の使い勝手をチェックした。
富士重工業が10月24日に発売した新型『レガシィ』は、同社の最上級モデルに相応しい純正ナビが組み合わされた。新車注文時にのみ選べるSDナビゲーションで注目なのは、「STARLINK」と呼ばれるスマートフォン用アプリとの連携も果たすスバル初の新機能も備えたことだ。
JVCケンウッドは、スズキ『スペーシア』『スペーシアカスタム』専用ディーラーオプション(DOP)向けナビゲーションに「彩速ナビ」8インチモデルが採用されたと発表した。
アルパインは、アップルの「CarPlay」に対応した専用機器『iLX-007』を発売すると発表した。
インクリメントPは11月5日、タイ・MappointAsia社との合弁で、ASEAN地域のデジタル地図データの整備拠点であるINCREMENT P ASIA株式会社(仮称)を設立すると発表した。
アルパインは、10型大画面を搭載した「ビッグX プレミアム EX1000 シリーズ」の新製品として、トヨタ『エスクァイア』専用モデル「EX1000-EQ」を発表。9型、7型画面搭載モデルと合わせて11月6日より販売を開始する。