ドスパラ上海問屋は、4.3インチモニターを搭載した、低価格のルームミラー一体型ドライブレコーダーを発売した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」製品の取り扱いに特化した専門店「ソニックプラスセンター名古屋」を8月8日、名古屋市西区にオープンする。
富士通テンは、つながる機能を搭載したカーナビ イクリプス「AVN-Z04i」がスバルの軽自動車向けディーラーオプション「SBR-Z15i」として採用されたと発表した。
昭文社は、あいまいなワードによる音声検索にも対応するiOS向け無料おでかけアプリ「週末どこ行く?」をリリースした。
リアルな3Dマップが好評を博しているカーナビアプリといえば、ゼンリンデータコムが提供している『ゼンリンいつもNAVI[ドライブ]』だ。2014年秋にリニューアルを行い、表示能力からインターフェイスに至るまで大幅に刷新され、テレビCMでも露出が増えて話題になっている。
ソニックデザインは、8月2日に富士スピードウェイで開催される「Fuji 86 Style with BRZ 2015」に出展する。
ナビタイムジャパンは、4月よりiOS版を公開しているおでかけ情報キュレーションアプリ「Plat by NAVITIME」について、Android版を7月17日より提供開始した。
ナビタイムジャパンは7月17日、乗換検索アプリ「乗換NAVITIME」で提供中の「混雑予報」機能の対応路線に京王線/京王新線、東急東横線/みなとみらい線、京急本線を追加した。
ドライバー視点でリアルな風景をカーナビ上に描き出す3Dマップ。その開発の最前線にいるのが3次元地図データを手掛けるジオ技術研究所だ。6月22日から東京ビックサイトで開催された「3D&バーチャルリアリティ展」においてその最新技術が紹介された。
ナビタイムジャパンは、iOS向けナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」にて提供している「ボイスコントロール」に、「ルート指摘」を発話で行える機能を追加した。