ナビタイムジャパンは、8月6日より、カーナビアプリ「カーナビタイム」および「NAVITIMEドライブサポーター」にて、プレミアムコース会員を対象とするポイント制度「ナビタイムマイレージ」を提供開始した。
富士通テンは、イクリプスの9型大画面カーナビULTRA AVN「AVN-SZX04i」「AVN-ZX04i」を、トヨタの新型『アルファード』『ヴェルファイア』に取り付けできる車種専用取付キットを2015年9月下旬より発売する。
パナソニックは、コックピットのデザイン性と操作性向上に貢献する車載用「静電容量方式 曲面タッチパネル」の量産を2015年9月より開始すると発表した。
OBDソリューションをいち早く手がけ、広くその技術を認められているのがテクトムだ。特に、同社が2002年に発売した「燃費マネージャー」こと「FCM-2000」は、東京都知事賞を受賞して10年あまりのロングセラーとなった。
富士通テンは、市販AV製品のブランド「ECLIPSE(イクリプス)」のコンセプト「ドライブをもっと楽しく、アクティブに」をテーマに製作したショートムービー「GOOD DRIVE with ECLIPSE」を、8月3日よりWEBで公開した。
Yahoo! JAPANは7月31日、全国の高速道路の渋滞情報や規制情報をリアルタイムで確認できるサービス「Yahoo!道路交通情報」の提供を開始した。
カーナビゲーション向けデータでは他にも整備すべき情報は数多い。道路の幅員や規制情報、さらには方面案内標識や交差点名などの整備も重要だ。ここで活躍するのが全国に配備された専用の計測車両である。
PAPAGOジャパンは、スライド式モニターと超広角140°上下可動式レンズを採用した、ルームミラー取付タイプのフルHDドライブレコーダー「GoSafe 381」を発売した。
イードは、カーナビゲーションをテーマとした意識調査を実施、その結果を「2015 レスポンス カーナビアンケート」にまとめた。
マキシムは、最大4つのカメラに対応する、サラウンドビューシステム向けクワッドデシリアライザ「MAX9286」を発表した。