ナビタイムジャパンは、3月下旬に先行対応した「NAVITIME」に続き、乗換案内アプリ「乗換NAVITIME」、カーナビアプリ「カーナビタイム」、英国向け乗換案内アプリ「NAVITIME Transit - London UK」を、4月21日よりApple Watchへ対応させた。
ソニックデザインは4月20日、昨年より富士重工業に納入しているスバル『WRX』専用の純正オプションスピーカーシステム「ソニックデザイン スピーカーセット」が、新たにスバル『レヴォーグ』にも対応したことを発表した。
米テキサス・インスツルメンツ(TI)は、業界最大の視野表示を実現する車載HUD向け新型DLPチップセット「DLP3000-Q1」を発表した。
モバイラーにとって欠かせないWi-Fiスポット。全国各所でその恩恵にあずかれるようになった一方で、なかなか実現しなかったのが車内での対応だ。そんな中、日本初の車載用LTE対応Wi-Fiルーター“Car Wi-Fi”こと「404HW」がワイモバイルから登場し、注目を集めている。
パナソニックは、SDカーナビ「ストラーダ」の新製品として、「R330」シリーズ2機種を発売した。
ヘッドアップディスプレイ(HUD)をスマホカーナビに応用して話題となったのがGARMINの「HUD 日本版」。インプレ後編では具体的に、アプリやHUDの使い勝手をレポートする。
古くて新しい技術であるヘッドアップディスプレイ(HUD)。人間の視線上にさまざまなデータを重ねて表示する技術だ。自動車の表示系としても採用例が増えてきており、その利便性が認知されつつある。
データシステムは、マツダコネクト搭載車用のビデオ入力ハーネス「VHO-U66」を開発、発売を開始した。
ゼンリンは、「地図利用実態調査2015」を実施。その結果の一部を、4月19日の「地図の日」に向けて発表した。
ボーズ・オートモーティブは、新型キャデラック『エスカレード』に、BOSEセンターポイント・サラウンド・サウンドシステムが標準装備として採用されたと発表した。