クラリオンは、同社が世界で発売する車載用フルデジタルサウンドシステムが、EISAアワードの「EUROPEAN IN-CAR INNOVATION 2016-2017」を受賞したと発表した。
カーオーディオにおいての楽しみどころの1つ、「サウンドチューニング」について多角的に考察している当コーナーでは、現在、上級機の「サウンドチューニング能力」の検証を行っている。今週からは、こちらの人気モデルについて、その実力をじっくりとチェックしていく。
愛車の音質向上を、“純正スピーカーのままで”に成し遂げる方法をご紹介している。前回は、今備わっているシステムのままで音を良くする、「サウンドチューニング・テクニック」を伝授した。それに引き続き今回は、「ドア・チューニング」について解説していく。
カーオーディオにおいて、“取り付け”は非常に重要な項目である。そしてここには多くのノウハウが存在している。その1つ1つを、じっくりと研究している当コーナー。今週は「アウターバッフル」についての2回目をお贈りする。
ナビタイムジャパンは、法人向けの運行管理サービス「ビジネスナビタイム 動態管理ソリューション」にて、車両タイプ別ルート比較・ナビ機能の提供を開始した。
パイオニアは、9月2日から7日に独ベルリンで開催される世界最大のエレクトロニクスショー「IFA 2016」に出展する。
スマホを遠隔操作できるKKP。カーナビアプリもステアリングから手を離さずに操作できるなど、愛車で便利に使えることを前回紹介した。しかし、KKPの活用シーンは車内だけではない。自宅はもちろん、オフィスでの利用も想定されており、そのためのアプリも多数ある。
ナビタイムジャパンは、9月1日から3日までパシフィコ横浜で開催される「ジャパントラックショー2016」に出展する。
革新のカーオーディオシステム、Clarion『Full Digital Sound』への注目度が、依然、衰えない。販売が開始され早4か月。当初の予想を上回るペースで、装着ユーザーが増加中だ。ここまでの人気を誇るその理由を探るべく、2つの有名プロショップを取材した。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、7月の民生用電子機器国内出荷実績を発表。カーAVC機器は前年同月比6.4%増の510億円で4か月連続のプラスとなった。