自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品ニュース記事一覧(169 ページ目)
新型セレナにジャストフィット、専用大画面カーナビ「ビッグX11」今冬発売へ
アルプスアルパインとアルパインマーケティングは、今冬発売予定の日産『セレナ』新型専用となる車種専用11型大画面カーナビ(EX11NX2-SE-28-AM)を発表。フローティング ビッグX11やリアビジョンの取付けキットも6月下旬より順次、販売を開始する。
新連載[音響機材・チョイスの勘どころ]スピーカーを換えれば、ドライブはもっと楽しくなる!
「ドライブと音楽はセット」、そう考えているドライバーは多いはずだ。その音楽をより良い音で楽しむためには、カーオーディオ機材のブラッシュアップが必要となる。今回からスタートする当連載では、それを実行しようとするときに役に立つ情報を全方位的に発信していく。
[カーオーディオ ニューカマー]トヨタ 86 by サウンドステーション SUBLIME 後編…次のターゲット
スピーカー交換からはじめた中嶋さんのオーディオシステムアップ。次なるターゲットになったのはカーナビのグレードアップだった。群馬県のサウンドステーション SUBLIMEで相談してサイバーナビXシリーズを導入し想像以上の進化に満足することになった。
新連載[車内エンタメ充実]あなたはどれを選ぶ? クルマで使うスマホ音楽プレイヤー接続の選択肢は3つ
ドライブ中の音楽や映像の楽しみ方が変化しつつある。今回からスタートする当特集では、その最新事情を多角的にリポートしていく。まずは、スマホで音楽を聴く場合の方法論を検証する。やり方はさまざまあるが、その中でもっとも良いのは…。
アキュラ最初のEV『ZDX』、グーグルの新世代インフォテインメントを車載
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラの米国部門は6月6日、ブランド初のEV『ZDX』(Acura ZDX)に、グーグル(Google)の新世代インフォテインメント「Google built-in (グーグル・ビルト・イン)」を、アキュラ車として初めて車載化する発表した。
GROUNDZERO「REFERENCE ULTRA」シリーズの受注販売開始
イース・コーポレーションはドイツGROUNDZERO(グラウンドゼロ)のハイエンドモデルREFERENCE ULTRAシリーズのパワーアンプ1機種、スピーカーユニット2機種、オプションパーツ1機種を2022年6月より受注販売を開始する。
[プロセッサー活用]クロスオーバーの踏み込んだ設定…「スロープ」の整え方
クルマの中で良い音を楽しむためには、サウンドチューニング機能を搭載したメカである「プロセッサー」を使いこなせるか否かも問題となる。なおその設定はプロに任せた方が安心だが、自分でやっても楽しめる。そうすることで、より深くカーオーディオライフを満喫できる。
業界最小クラスの2カメラドラレコ、コムテックが発売へ…あおり運転対策機能も搭載
コムテックは、コンパクトな2カメラフルHDドライブレコーダー「ZDR043」を6月16日より発売する。価格はオープン。
ボルボ、Google車載モデルに無線アップデート…ナビアプリをドライバーディスプレイに表示
ボルボカーズ(Volvo Cars)は6月1日、Google(グーグル)が組み込まれている約65万台のモデルを対象に、無線アップデートを行うと発表した。
純正ディスプレイをAndroidタブレット化…OTTOCASTに新バージョン「PICASOU 2」
「OTTOCAST PICASOU2」はメーカー/ディーラーオプションのカーナビ/純正ディスプレイをAndroid化できるデジタルデバイス。Apple CarPlayに対応する機種と付属のUSBケーブルで接続するだけで使用でき、めんどうな配線や加工などは一切不要。
