愛車のサウンドシステムをビルドアップすることに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、カーオーディオユニット情報を多角的に発信している当連載。今回からは新章に突入し、「外部パワーアンプ」をテーマに据えてお贈りしていく。
カーオーディオの楽しみ方はさまざまある。そしてその中には、とことん音にこだわるというアプローチも存在している。当特集では、その方法論を1つ1つ紹介している。今回は、「単体DSPを用いてハイエンドシステムを組む」という“音の極め方”について解説していく。
パイオニアは2月27日、“会話するドライビングパートナー”「NP1」のアップデートを行ない、10万件を超える施設データと連携できるスポット情報を追加したと発表した。機能更新はOTAにより行われ、利用者は自動的に新機能が利用できるようになる。
愛車のスピーカーを換えてみたいと思ったことはないだろうか。しかし、何を選ぶべきか等々分からないことが多いがゆえに実行をためらっているドライバーも少なくないに違いない。当特集はそういった方々に向けて、スピーカー交換のイロハをガイドしている。
当コーナーでは、サウンドチューニング機能を搭載したメカである「プロセッサー」の使い方を解説している。現在は、フロントスピーカーとサブウーファー間の「クロスオーバー」機能の設定の仕方を説明している。
◆オプションの助手席用スクリーンを選ぶとダッシュボード全面がディスプレイに
◆『Zoom』を利用して車内から会議に遠隔参加が可能
◆『TikTok』やモバイルゲームの『アングリーバード』を車載化
大阪府のEASTでプロショップによるインストールをはじめて経験したオーナーの水澤さん。誘われて初出場したオーディオコンペで優勝してすっかり魅了される。自分流の音作り&カスタムのコンセプトを崩すこと無く着実なシステムアップを続けている。
セルスター工業は、速度取締機や取締りポイントを「光」と「音声」で告知するソケットタイプのGPSレシーバー「GR-121」を3月より発売する。
あおり運転をきっかけに市場が拡大したドラレコ。ユーザーの安全意識の高まりにより進化を続けるドラレコの新製品の中から、アプティとTCLのドラレコをピックアップしてご紹介する。
◆アプリはスマホを経由せずMMIシステムに直接インストール
◆Alexaアプリの最新版にアクセスすることも可能に
◆通信料は最初の25ギガバイトまで無料