純正サウンドが不満だったやまかずさんは、愛車のGRヤリスに対してDSPアンプ、サブウーファーと順にシステムアップを敢行。さらには本命となるスピーカー選びをスタートさせる。福岡県のエモーションで試聴を実施した上で候補の絞り込んだ。
車内で聴く音楽の“音の質”を上げたいと思ったときには、「どんなシステムを組むか」もポイントとなる。当特集では、その選択肢について考察している。今回は前回に引き続き、「パワーアンプ内蔵DSP」を使う場合について考えていく。
カーオーディオでは、サウンドチューニング機能が搭載された「プロセッサー」が使われることが多い。これを活用することで車内の音響的な不利要因の改善が見込めるからだ。当コーナーでは、その扱い方を解説している。今回からは「タイムアライメント」に焦点を当てる。
パイオニアと東北パイオニアは、6月24日・25日の2日間、東京国際フォーラムで開催される「OTOTEN AUDIO & HOME THEATER FESTIVAL 2023」に出展する。
スピーカーを換えてみたいと思いながらも実行に移せないでいるドライバーに向けて、「初めてのスピーカー交換」の実践手順や製品選びのポイント等を解説してきた当特集。現在は、ビギナーにお薦めのモデルを紹介している。
カーオーディオアイテムを自分で取り付けてみたいと考えているドライバー諸氏に向けて、それを実践する上でのコツや注意事項を説明している当シリーズ。現在は、低音再生のスペシャリストである「パワードサブウーファー」の設置におけるポイントを解説している。
エクリプスクロスを購入してダイヤトーンのスピーカーを選んだ鳴瀬さんだったが当初の簡易的な設置に満足いかず静岡県のレジェーラに高精度なインストールを依頼。これをきっかけにDSPアンプやサブウーファーの導入など高音質化への進化を開始した。
サウンドアイテムに関連した専門用語の意味を1つ1つ解説しながら、カーオーディオの面白さや奥深さを紐解こうと試みている当連載。前回からは新章に突入し、「サブウーファー」について掘り下げている。今回は、これには“タイプ違い”があることを説明していく。
MAXWINブランドを展開する昌騰は、リーズナブルな価格を実現した9インチ高機能ポータブルナビ「NV-A010G」の販売を開始した。Amazonでの参考販売価格は1万2980円。
◆グーグルの3つの機能を車載化
◆スポーティな「タイプS」を用意
◆ZDXのプレビューモデル『プレシジョンEVコンセプト』