GARMINの正規輸入代理店のいいよねっとは、Bluetoothを内蔵しハンズフリーやインターネット検索に対応した新型PND『nuvi1460』と『nuvi1360』の2機種を発売した。
米国で4月3日に発売されたアップル社の『iPad』。米国のスコッシェ社は、『iキット』と名づけたiPadの車載取り付けキットを開発した。
地図の差分更新に対応した富士通テン・イクリプス『AVN7500』だが、同社製ナビとして初めて採用された機能がもうひとつある。それが「細街路案内」だ。これまでは音声案内の対象外だった細街路にある目的地についても、最後までしっかりフォローする。
富士通テン・イクリプス『AVN7500』の地図更新は非常に簡単に行える。必要となるのは専用ソフトをインストールしたWindowsパソコンとインターネット環境。書き換えるデータ量が少なければ、それこそ「あっという間に終わってしまう」といったレベルだ。
富士通テン・イクリプス『AVN7500』は、地図メディアに8GB容量のSDHCカードを使う“メモリーナビ”だ。ハイエンド…という意味では相変わらずハードディスクモデルが主流だが、AVN7500にはハイエンドモデルには無い特長的な機能がある。
村田製作所は、アイドリングストップなどにより駆動電圧が下がった際に適している低電圧駆動のDC - DCコンバータを商品化した。パシフィコ横浜で開催される「人とくるまテクノロジー展2010」に出展する。
4月下旬に発表された新型パナソニック『ストラーダポケット CN-MP500/700』シリーズ。大ヒットをした前モデルの登場から半年あまりにも関わらず、筐体デザインや地図/メニュー周りを刷新。改良の狙いについて、開発者に話を聞いた。
トヨタ自動車は、トヨタのテレマティクスサービス「G-BOOK」の地図更新サービス「マップオンデマンド」を富士通テンが発売するSDナビゲーション(『イクリプス AVN7500』)で8月1日から利用できるようにする。
シンプルな機能とカーナビライクな使い勝手が好評のカーナビアプリ「MapFanナビークル」。4月下旬に実施したバージョンアップでは新たに自転車モードが追加された。新機能の狙いと、ナビークルユーザーの利用動向について、商品企画を担当した秋本和紀氏に聞いた。
富士通テンの勝丸桂二郎社長はイクリプスの新型カーナビシステム『AVN7500』の発表会で2009年度のナビゲーション部門総括と2010年度の見通し・目標について語った。