パナソニックは9月2日、SDカーナビゲーション「ストラーダF1X PREMIUM10」専用のドライブレコーダー「CA-DR03HTD」を10月中旬より発売すると発表した。2つのカメラで前後の様子をフルHD記録でき、あおり運転の確認など走行中の後方視界をカーナビ連携で支援する。
パナソニックは9月2日、全国の市街地図を100%カバーした「ストラーダ」のスタンダードモデル4機種を10月上旬より発売すると発表した。モニターサイズはいずれも7型。シフトギアをリバースに入れたことを知らせる機能を追加するなど、安全・安心運転サポート機能も強化した。
パナソニックは9月2日、業界初となる10型ディスプレイに有機ELを採用したフローティング構造の大画面SDカーナビ「ストラーダ/F1X PREMIUM」2機種を10月中旬より発売すると発表した。合わせて一般的な液晶パネルを採用した9型モデル1機種も同時期に発売する。
より良い音で音楽を楽しみたいと考えるドライバーの多くは、まずは“スピーカー交換”にトライする。さて、その次には何をすると良いのだろうか。当特集ではそこのところを深掘りしている。今回は、“デッドニング”にスポットライトを当ててみる。
横浜ゴムはIoTを活用した次世代タイヤマネジメントシステム「T.M.S」をリニューアルし、9月10日よりサービスを開始する。
日産自動車は、ブレーキとアクセルの踏み間違いによる衝突事故の被害軽減を目的とした、既販車向け「後付け踏み間違い加速抑制アシスト」を9月2日より発売する。
◆後席に最大3つのスクリーンを設置することが可能
◆音声アシストは乗員の言葉を理解する能力が向上
◆MBUXインテリアアシストはジェスチャーや動作に反応
極東開発工業は、ごみ収集車への巻き込まれリスクを軽減する安全支援システム「KIES(キース)」を同社ごみ収集車の専用オプションとして8月31日より発売した。
中古車事業「ガリバー」を運営するIDOMは、ローン審査が不安なユーザー向けに「ガリバースマートローン」を導入。全国の「ハント」店で9月1日より提供を開始し、順次、各店舗への展開を目指していく。
東京大学発AIベンチャー企業のTRUST SMITH社は9月1日、「ドライブレコーダー映像から個人情報を取り除くAI」の開発に成功したと発表した。