大崎上島町スマートアイランド推進協議会は、富士通と「オンデマンド交通技術と小型自動運転車両を活用した島内の新たな交通・物流手段の確立を目指す実証実験」を実施する。
東京海上日動火災保険は、「ドライブエージェント パーソナル(DAP)」契約者に、損保業界初となる2カメラ一体型の通信機能付きドライブレコーダーを2021年4月から提供すると発表した。
国土交通省は12月8日、軽井沢町で発生したスキーバス事故から5年の節目を迎えるのに当たって、改めて貸切バスの安全確保の取り組みを推進するため、12月17日に貸切バス事業者に対する事故防止講習会を開催すると発表した。
いよいよ2020年も残りわずかとなってきた。この、いつもとは違うイレギュラーな年末をより有意義に過ごすための、そして来る2021年をすっきりとした気持ちで迎えるための、カーオーディオシステムの「年末メンテナンス」法を紹介していく。
丸紅ネットワークソリューションズは12月10日、交通情報サービス(ATIS)とともに、AI画像解析で立体駐車場における出庫の予測所要時間を可視化した情報を提供するサービスを開始したと発表した。
ソフトバンクは12月10日、パシフィックコンサルタンツとの協業で、自動車・鉄道・飛行機などの交通手段や経路を含めた人の移動に関する統計データ「全国うごき統計」を同日から提供開始したと発表した。
パスコは12月9日、道路の詳細な路面状況を含む道路空間全体を計測できる計測車両システム「リアルディメンション」を開発、本格運用を開始したと発表した。
カーオーディオでは、低音再生のスペシャリスト“サブウーファー”が大活躍する。当特集では、これが必要な理由から選び方・楽しみ方までを解説している。第6回目となる今回は、サブウーファーボックスの“置き方”について深掘りしていく。
メルセデスベンツ『Cクラス』には純正で8インチモニターが搭載されている。オーディオ、映像、ナビや車両情報などを一手にコントロールする機能性が魅力だ。ただし上位モデルと比べて画面がコンパクトなのが気になっているユーザーもいるだろう。
ナビタイムジャパンは、同社が提供するナビゲーションサービスで目的地として検索されたスポットなどを集計した「2020ナビタイム スポット検索ランキング」を発表。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響により、移動にも変化が現れた。