カーオーディオシステムのグレードアップに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、製品選びの勘どころを紹介している当連載。現在は、「メインユニット」のセレクト法を解説している。今回は、ケンウッドの「ディスプレイオーディオ」の特長を紐解く。
スリーエム・ジャパンは4月11日、親会社の3Mが2024年までに世界23カ国100カ所の通学路で、歩行者の視認性と道路の安全性の向上を目指す「スクールゾーン・プロジェクト」を開始したと発表した。
カーオーディオでは、“製品選び”も楽しむべきポイントの1つだ。当特集では、そこのところを楽しみ尽くすためのコツを全国の有名カーオーディオ・プロショップに訊ね、紹介している。今回は、“ハイエンドスピーカー”の選び方を解説する。
各紙の社会面などに取り上げられる自動車のリコール(回収・無償修理)や不具合の情報が相次いでいる。
カーオーディオシステムの最終的なサウンドクオリティは、「サウンドチューニング」の巧拙によっても変わってくる。なおその設定は難しく操作はプロに任せた方が確実だ。しかし併せて自分でやっても楽しめる。ゆえに当連載では、自分で行う際のコツを解説している。
米MONSTERのハイグレードスピーカーケーブル「M600S」3モデルを4月上旬に発売する。価格は、14ゲージの「M600S14」が1,210円(1.0mにつき/税込)、16ゲージの「M600S16」が770円(1.0mにつき/税込)、18ゲージの「M600S18」が550円(1.0mにつき/税込)。
フィアット(Fiat)は4月13日、欧州向けの新型『500』(日本名:『500e』に相当)に、最上位グレードとして「ラ・プリマbyボチェッリ」を設定すると発表した。
トヨタ自動車は4月13日、『ノア』『ヴォクシー』など7車種について、ディスプレイオーディオに不具合があるとして、国土交通省へ改善対策を届け出た。
日産自動車は4月14日、『セレナ』e-POWER車について走行不能になるおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2019年7月12日~2022年1月19日に製造された7万8964台。
トヨタ自動車は4月13日、『シエンタ』ハイブリッド車のエンジンに不具合があるとして、国土交通省に再度リコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2015年5月7日~2022年3月12日に製造された25万9991台。