高音質に加え省スペース取り付けを狙った佐藤さんのインプレッサ。分離感を重視した音作りに加えてフロア下へのパワーアンプを埋め込み設置など、千葉県のサウンドクオリティーの手によりサウンド面/インストール面で注目ポイントの多いクルマに仕上がった。
ジョルダンは8月24日、日本人旅行者や訪日外国人旅行者が必要とする交通情報を一元化して多言語で検索可能な総合交通案内サイト「ジョルダンビジット」サイトを開設したと発表した。
東陽テクニカは、自動運転ロボットシステムメーカーのイタリア・HI-TEC社が開発した高精度ステアリングロボット「STA-ROBO System」を8月23日より国内で販売開始した。
テスラモーターズジャパンは8月26日、テスラ『モデル3』について、非常信号用具が運転者席ドアポケットに備え付けられていない車両があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年10月29日から2021年11月2日に輸入された7264台。
SUBARU(スバル)は、2022年モデルの『アウトバック』(米国仕様車)が、米国IIHS(道路安全保険協会)が行った新側面衝突試験にて、試験車両(中型サイズ7車種)で唯一の最高評価「Good」を獲得したと発表した。
カーオーディオ愛好家の多くは、本格的なシステムを組もうとするとき「DSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)」を活用している。当特集では、そうである理由から選び方、使い方までを解説している。今回は「単体DSP」の選び方のポイントを深堀りする。
「ドライブと音楽はセット」、そう考えているドライバーは多いはずだ。さて、その音楽は何で聴いているだろうか。今回からスタートする当特集では、カーオーディオシステムにおいての最上流機器「ソースユニット」について、多角的に検証していく。
◆初めてドラレコがライン装着される新型クラウン
◆ドラレコは「整備対象外」だから自己管理で
◆録画データがECUに記録されるメリット
4輪車・2輪車カスタムパーツメーカーのキタコから、セキュリティ関連アイテム「KML-極/KML-SS/KML-01 EVO」の3製品が新発売。
カーライフにまつわる「社会・経済」ネタをアトランダムに紹介している当連載。今回から数回にわたっては、本格的な台風シーズンに突入しつつあることを踏まえて、水災への備えについて解説していく。まず今回は、「緊急脱出用ハンマー」にフォーカスする。