SUBARU(スバル)は、運転支援システム「アイサイト」搭載車の世界累計販売台数が2022年6月に500万台を達成したと発表した。2008年5月に日本で発売して以来、14年1か月での達成となる。
多くのドライバーが、運転中に音楽を聴いている。さて、その音楽を再生する装置(ソースユニット)には何を使っているだろうか。当特集では、その選択肢の1つ1つの利点や使用法を解説している。今回は、“映像系コンテンツ”を楽しみたい場合について考察する。
日産自動車とNTTドコモは8月30日、日産が提供するコネクテッドカーサービス「NissanConnect」からドコモの駐車場予約サービス「Smart Parking Peasy」の駐車場オンライン予約や決済などが利用できるサービスを開始した。
カーオーディオシステムのバージョンアップを図りたいと思いながらも、「何から手をつければ良いのか分からない」、「費用がどのくらいかかるのか不安…」、そんなもやもやを抱えてはいないだろうか。
デンソーテンは8月30日、同社の新世代サウンドシステムがトヨタ『クラウン』新型(クロスオーバー)に装着される「トヨタプレミアムサウンドシステム」として採用されたと発表した。
当コーナーでは毎回、カーオーディオユニットの取り付け作業においての決まりごと等を1つ1つ紐解きながら、カーオーディオの奥深さを明らかにしようと試みている。今回は、“埋め込み型”の「サブウーファーボックス」について解説していく。
ソニックデザインは8月30日、サウンドチューンアップ商品「ソニックデザインサウンドスウィート」のメルセデスベンツ『EQB』専用モデルが純正アクセサリーとして販売されることになったと発表した。
システムアップが進んだ阿部さんのフォレスター。フロントスピーカーを3ウェイ化する計画をスタートさせる。少ない加工とシステム変更を最小限に抑えるユニットとしてカロッツェリアのPRSに注目し北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTで取り付けを開始する。
トヨタ自動車、トヨタ不動産、トヨタアルバルク東京は8月29日、東京・江東区のショールーム施設メガウェブ跡地に約1万人収容できる次世代アリーナを建設し、2025年秋に開業すると発表した。
愛車のサウンドシステムをより良くしたいと思っているドライバー諸氏に、それを実現可能なユニット情報をさまざまお届けしている当連載。現在は「サブウーファー」をテーマに据えてお贈りしている。