◆高速道路だけでなく市街地でもハンズフリー運転を可能に
◆20個以上のセンサーによって車両の周囲を360度認識
◆1回の充電での航続は最大483km
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は3月13日、電気自動車(EV)『iシリーズ』7車種について、モーター停止のおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日本損害保険協会が3月13日発表した「第24回自動車盗難事故実態調査結果」によると、2022年の車名別盗難状況で、トヨタ『ランドクルーザー』が450件(構成比16.9%)で2年連続ワーストとなった。
ダイハツと日本総研、あいおいニッセイ同和損保は、坂の多い郊外型ニュータウンでの自動運転実証走行を、神戸市北区筑紫が丘で開始した。
クルマの中で“良い音”を楽しむためには、サウンドチューニングが上手くいくかどうかも問題となる。当コーナーでは、そのやり方を解説している。本命の設定はプロに任せた方が確実だが、自分でやっても楽しめる。現在は「クロスオーバー」について説明している。
国土交通省は、新道路技術会議で、2023年度から3年以内で道路政策の課題解決を目指す研究課題を審査し、道路をよりよくするための技術研究を新たに4件採択した。
「スピーカー交換」は、カーオーディオシステムの音を良くしたいと思ったときのもっともスタンダードな選択肢だ。当特集ではこれを間違いなく行うための参考となる情報を、多角的に発信している。今回は、カースピーカーには「タイプ違い」があることについて説明していく。
◆自動車セキュリティに関する国際法規「WP29 UNR155」
◆法規に準拠するためのセキュア開発
◆セキュア開発における現場の悩み
ソフトバンクは、持続性が高い自動運転サービスの早期社会実装を目指して、竹芝エリア(東京都港区)で、自動運転の走行経路設計や遠隔監視の運行業務などを、AI(人工知能)で完全無人化する実証実験を開始した。
クルマのドアに取り付けられるスピーカーは、口径的な問題で低音再生力に限界がある。ゆえにカーオーディオでは、超低音再生のスペシャリストである「サブウーファー」が活躍するのだが、それを使わずしてできる「低音再生法」もある。今回はそれらを紹介していく。