カーオーディオシステムのバージョンアップを図りたいと思いながらも、「何から手を付ければ良いのか分からない…」、そう感じているドライバー諸氏に向けて、プロが指南する「スタートプラン」を紹介している当シリーズ。
◆パルスレーザー信号を利用して物体の位置を正確に検出
◆1回の充電での航続は最大610km
◆新しいエアロダイナミクスデザイン
パイオニアは2月9日、AI搭載通信型オールインワン車載器「NP1」と回転すし「スシロー」の情報を連携し、飲食業界DXの取り組みを開始すると発表した。
デンソーテンは2月9日、ドライブレコーダーの車載カメラ映像から交通事故の原因となる危険シーンをリアルタイムで検出する技術を開発したと発表した。
当特集では、カーオーディオシステムのバージョンアップを図りたいと思ったときに、“音のプロ”である「カーオーディオ・プロショップ」が頼りになる理由を1つ1つ説明してきた。今回はその最終回として、彼らが「車内静音化」も得意としていることについて解説していく。
パイオニアは豊田通商と協業し、運行ルートを最適化する「パイオマティクスLBS API」を活用した「最適配送計画サービス」の提供を開始。ラストワンマイル配送における物流DXを推進する。
アルパインは、11型大画面カーナビ「フローティング ビッグX11」にスマートフォン連携に特化したシンプルモデル「XF11NX2S」を追加し、3月中旬より販売を開始する。価格はオープン。
将棋AIの父、「PONANZA」の開発者山本一成氏が、AIおよび制御システムの研究者である青木俊介氏とともに起業した「TURING」(チューリング)が製造したレベル2自動運転車の1号車(1st TURING CAR)の売約が決まった。
NEXCO中日本とNEXCO西日本は、大雪時における対応の課題と原因を検証して「当面の対応策」をとりまとめた。
クアルコムのCES 2023の展示は、車載SoC(システムオンチップ)の新製品「Snapdragon Ride Flex SoC」が目玉となった。現在でも同社の事業の柱はスマートフォンであることに変わりはない。だがこのところ、新たな事業の柱として車載SoCを育てているのだ。