NTTネオメイトでは、GIS=地理情報システム・ソリューションサービス『EXPLANET』(エクスプラネット)を2003年1月6日から開始する。今回、第1弾として、配車システムやトラック情報ネットワークシステム、道路標識等管理システムの3種類の位置情報管理サービスを提供する。
通信カーナビとしてのトヨタ『G-BOOK』、ホンダ『インターナビ・プレミアムクラブ』はついに具現化した。しかし、ナビの進化はこれで留まることなく、今後も続いていく。さらに高度な通信技術を搭載した『インターネットITS』技術は今も研究が進む。
マイクロソフトは現在「.NET」(ドットネット)という壮大な構想を進めている。これも『Windows CE for Automotive』と組み合わせ、将来的にはトヨタ『G-BOOK』などで活用させるという計画なのか。
将来的に『Windows CE for Automotive』普及のための戦略。Windows CE for Automotiveを発展させるキラーなコンテンツとは何か。これに対するマイクロソフト担当者の見方は似て非なるものとなっている。
『WindowsCE for Automotive』を採用したシステムは今後も増加していくと考えられるが、その一方で『Micro-ITRON』を採用した従来型のカーナビは徐々に姿を消していくことになるのか。
マイクロソフト(MS)が『WindowsCE for Automotive』を開発するにあたり、一番神経を使ったのは「消費電力の問題だった」と、ITS戦略統括部の平野元幹部長は語る。他の組込機器以上にシビアな省電力化を迫られたという。