パイオニアは、AI搭載通信型オールインワン車載器「NP1」の新機能として「ハイウェイモード」の追加を発表した。これにより、有料道路を走行中のドライバーは、インターチェンジやサービスエリアなどの施設情報を地図上で確認できるようになる。
スピーカー交換では想像以上の高音質化を果たした亀田さんのクラウンマジェスタ。その進化に感動した亀田さんは早速次のシステムアップを実施するために広島県のリクロスに来店。そこでは3ウェイ化やDSPアンプの追加で話が盛り上がることになる。
ナビタイムジャパンは1月30日から、配達員の業務をサポートする配達専用アプリ「配達NAVITIME」において、道路の幅員表示に対応する。狭い道路への誤進入を防ぎ、運転の手間やリスクを減らすことで、安全運転と業務の効率化をサポートする。
パイオニアが2024年2月2日~5日に幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される「ジャパンキャンピングカーショー2024」への出展内容を発表。
「数値データの正確性を軽視する風潮が社内にあり、管理職が不正行為を黙認・看過していた」。「トヨタの監督下で自動車エンジン開発を進めていたため、現場の課題を自主的に解決する力が弱い『受託体質』が染みついていた」。
パナソニックオートモーティブシステムズが、2月2~5日に幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される「ジャパンキャンピングカーショー2024」への出展内容を発表した。
「とことん音にこだわる」というカーオーディオの楽しみ方について深堀りしている当特集。今回は「パワーアンプ内蔵DSP」という選択肢について、これを使うメリットから楽しみ方、選び方までを詳細に解説していく。
トヨタ自動車が豊田自動織機に委託した自動車用ディーゼルエンジン3機種の出力試験で不正があった。豊田自動織機とトヨタ自動車は、対象エンジンの出荷を一時停止し、当局への説明と適切な対応を進める。トヨタ『ハイエース』、『ランドクルーザー300』などが対象だ。
豊田自動織機はエンジンの認証での法規違反について特別調査委員会による調査を進めていたが、その結果を1月29日に、国土交通省をはじめ監督官庁に報告した。調査で新たに産業車両用の旧型エンジンを含む違反が明らかになり、一部の自動車用エンジンでも不正が判明した。
カーオーディオシステムを発展させることに興味を抱くドライバーに向けて、その実践方法をレクチャーしている当特集。前回からは「メインユニット交換」をテーマに据えてお贈りしている。今回は、オーディオ機器として魅力的なモデルがどれなのかを、具体的に紹介する。