次に、アプリオプションとして提供される新機能をいくつか紹介しよう。オプションは本アプリの機能を増強するもので、パソコンソフトでいえばプラグインのようなものだ。
インクリメントPは15日、お出かけポータル「MapFan Web」の観光情報コンテンツ「観光楽地図」に特集『夏のビーナスラインを走る!信州高原ドライブ』を公開した。
KDDI、沖縄セルラーは、ナビタイムジャパンと協力して歩行者向けナビゲーションサービス「EZナビウォーク」で、国内と海外間の移動を検索できる「国際間トータルナビ」を7月15日から提供を開始した。
低価格と多機能で人気のiPhoneアプリ、『全力案内!ナビ』が大幅に刷新された。ナビアプリ本体がバージョンアップされるとともに、機能を強化するオプションアプリが3本も追加発売されたのだ。
ナビタイムジャパンが5月24日に発表した『WND カーナビタイム』は、通信機能を使って最新の地図データやPOIを基に案内できるポータブルナビゲーション。
PNDメーカーにナビゲーションアプリを提供しているキャンバスマップルは、同社のアプリを採用したPNDを神田神保町の三省堂書店で販売している。PNDといえば、カー用品店や家電量販店、あるいは通販といった販路が一般的だが、なぜ書店での販売に踏み切ったのか。
ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパン(GMAPJ)は、7月15日からGMAPJ、キャデラック、シボレーの3つのモバイルサイトを開設する。
日本自動車連盟(JAF)は、総合観光情報ウェブサイト「JAFナビ」に「高速道路無料化社会実験」を利用しながら高速道路ドライブを楽しむためのアドバイスや、おトクなJAF優待施設情報などを紹介するページを新設した。
警視庁による「移動防犯カメラ車」の運用が13日から、足立区綾瀬3丁目で始まった。専用車両に積む移動式防犯カメラの運用は全国初の試みだ。
GMは12日、Apple社の『iPad』『iPhone』『iPod touch』に対応した専用アプリケーションを開発し、米国でシボレーブランドの販売促進に活用すると発表した。