自動車 テクノロジーニュース記事一覧(2,228 ページ目)

【CES14】BMW i3と連携、サムスン GALAXY Gear用アプリの注目機能は 画像
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【CES14】BMW i3と連携、サムスン GALAXY Gear用アプリの注目機能は

CES2014サムスン電子が興味深かったのは同社の「GALAXY Gear」を自動車メーカーなどとパートナーシップを結んで機能を連携させるサービスを開発していくと発表したことだ。とくに今回はBMW初のEVであるi3を操作する専用のiRemoteアプリを初公開し、話題を呼んだ。

【CES14】アウディのデジタルインパネはインテリアに革命おこすか…次期 TT に搭載予定 画像
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【CES14】アウディのデジタルインパネはインテリアに革命おこすか…次期 TT に搭載予定

CES14では、CEOがキーノートスピーチを行うなど何かと話題を呼んだアウディ。CES会場では次期アウディTTに搭載される予定の「デジタル・インストゥルメンタル・パネル」がデモされた。メータ自体が一枚の高画質パネルになっていて、好みでカスタマイズできる。

【CES14】BMW、i3 に試乗、乗り心地・走り味はいかに 画像
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【CES14】BMW、i3 に試乗、乗り心地・走り味はいかに

BMWもCESには初出展。ドリフト走行が自動でできる自動運転車を公開し、サムスン電子の『GALAXY Gear』との連携を発表して話題を呼んだが、来場者の人気を集めたのはBMW『i3』の試乗会だった。自らが運転できるとあって、最後まで人気の列は絶えなかった。

【CES14】マツダが仕様公開するアプリプラットフォーム「OpenCar Connect」とは 画像
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【CES14】マツダが仕様公開するアプリプラットフォーム「OpenCar Connect」とは

北米でも新型『MAZDA3』(日本名『アクセラ』)がリリースされ、新世代カーコネクティビティ・システム「Mazda Connect」も本格スタート。それに伴って注目されているのが、クルマ向けアプリの開発を促すアプリプラットフォーム『OpenCar Connect』と呼ばれる開発ツールだ。

【東京オートサロン14】GPSロガーでテレビゲームのような走行分析 画像
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【東京オートサロン14】GPSロガーでテレビゲームのような走行分析

車内から走行中の動画を撮影するにはGoProなどの小型カメラが有名だが、GPSの情報と合わせて詳細な走行データを分析できるカメラキットとソフトウェア製品もある。

【東京オートサロン14】イモビライザーのキーは2年もすると解読される 画像
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【東京オートサロン14】イモビライザーのキーは2年もすると解読される

チューニングカーやドレスアップカーの場合、車の盗難だけでなく車内のパーツやアクセサリなども守るべき対象となる。いたずらや車上荒らし対策には、振動や窓ガラスの破壊検知などセンサー連動の防犯機器が有効となる。

【東京オートサロン14】MR-Sにフォークリフトのモーターをトランスファーに突っ込こんでみた 画像
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【東京オートサロン14】MR-Sにフォークリフトのモーターをトランスファーに突っ込こんでみた

トヨタ東京自動車大学校では、学生たち手作りの自動車を多数展示している。そのひとつピンクのMR-Sは、ワンシーターのEVに作り変えられていた。

【CES14】JVCが映像技術をフル活用、先進運転支援システム i-ADAS を発表 画像
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【CES14】JVCが映像技術をフル活用、先進運転支援システム i-ADAS を発表

JVC KENWOODとなり、JVCが得意とする映像事業とKENWOODが得意としてきた車載事業を統合。これまでにもCES会場で数多くの新技術を出展してきた。『CES14』では、同社が次世代主幹事業として開発中の「カーオプトロニクス」をはじめとする要素技術、新技術提案を行った。

東陽テクニカ、仏ORME社の動画解析 TrackImage と汎用波形解析  TrackReport のソフトウェア販売を開始 画像
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東陽テクニカ、仏ORME社の動画解析 TrackImage と汎用波形解析 TrackReport のソフトウェア販売を開始

東陽テクニカは10日、フランスORME社の動画解析ソフトウエア『TrackImage』と汎用波形解析ソフトウェア『TrackReport』の販売を開始した。

【CES14】トヨタが自動運転ではなく“燃料電池車推し”で臨んだ理由 画像
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【CES14】トヨタが自動運転ではなく“燃料電池車推し”で臨んだ理由

2013年レクサス『LS』を使った自動運転についてのアピールを行ったトヨタだったが、今年は一転、登場したのは昨年東京モーターショーに出展した燃料電池車『FCVコンセプト』。その耐久テスト北米各地で行っていることと、発売を2015年に行うとの発表を行う場となった。