マツダが発表した「G-VECTORING CONTROL(GVC)」の効果は、とにかく乗ってみればわかると、発表会は試乗車が用意され、栃木のテストコースで行われた。制御の有無の違いを砂利道での比較動画で見てみよう。
日産自動車が北米市場を中心に、全世界で約353万台のリコール(回収・無償修理)を行う。
ボルボ拠点の接客・技術などアフターセールス技能を競う世界大会「VISTA」。その日本代表決定戦(愛知・豊橋、4月27・28日)では、「けさ、エンジンをかけようとしたら始動しなかった」という『XC60 T5SE AWD』ユーザの悩みに対して原因を究明する試験に選手たちが苦戦。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンの乗用車ブランドは4月28日、排ガス不正問題のリコール(回収・無償修理)に関して、『ゴルフ』のリコール作業を開始すると発表した。
マツダの主力車種、『CX-3』と『CX-5』。両車を含む4車種が、米国でリコール(回収・無償修理)を行う。
バレーノに採用された「レーダーブレーキサポート2」の使用インプレッションレポート
カーオーディオに興味はあるけれど、どこから手を付ければいいのかわからない…、というアナタに、“初めてのカーオーディオプラン”をご提案している。ここまでは、スタンダードな方法を3タイプご紹介してきたが、今週は、“スペシャル”な作戦をご紹介したいと思う。
音を良くするには、優れたコンポーネント(機材)の搭載するだけでなく、クルマという環境を考慮した取り付けのテクニック。その必然性はなんとなく理解できても、具体的にどう改善するかは想像に硬いかもしれない。
ボルボ・カー・ジャパンは、同社豊橋トレーニングセンター(愛知県)などで、4月27・28日の2日間にわたり、アフターセールス技能競技大会(VISTA)を開催。問診、学科、技術、ロールプレイ、プレゼンテーションなどを競い合い、“日本代表”の座を争った。
クラリオンは、サポートしている「KONDOレーシング」(チームディレクター:近藤真彦)が出場するSUPER GT 第2戦会場の富士スピードウェイで、新製品試聴会を開催する。