今月からは、上級モデルを1つ1つ取り上げ、機種ごとの「サウンドチューニング能力」を分析せんと試みている。各機ごとでできることに違いはあるのか、それぞれの実力はいかほどなのかを、じっくりと検証していこうと思う。
コムテックから超コンパクト&2.7インチ大画面液晶を搭載した、日本製のドライブレコーダーが発売された。
いまでは希少な5ナンバーセダンで、「日本の正統派セダン」とうたうトヨタ『プレミオ』『アリオン』は、「外は息子も乗れるアグレッシブさを、中は高齢者に多いご操作を注ぎ込んだ」という。その新たな表情は、木更津の風景にどう映るか。30枚の写真とともに見ていこう。
ナビタイムジャパンは、6月30日より、カーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」にて、「冠水注意地点案内」を提供開始した。
米国のEVメーカー、テスラモーターズ。同車の顧客が、自動運転モードで走行中に死亡事故を起こした件で、同社が声明を出している。
タカタ製のエアバッグの不具合による大規模なリコール(回収・無償修理)。米当局が、エアバッグの異常破裂の危険性が高いとして、ホンダ車の顧客に早期にリコール作業を受けるよう、異例の警告を発している。
7月2日(土)と3日(日)の2日間、愛知県岡崎市の実力ショップLEROY(ルロワ)にて、『クラリオンFDSデモカー試聴会』及び『RS AUDIO試聴会』が開催される。
ドイツの高級車、メルセデスベンツの新型スポーツカー、『メルセデスAMG GT』。同車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。
ナビタイムジャパンは6月29日、iOS向けカーナビゲーションアプリ「カーナビタイム」をバージョンアップ。トンネル内でもスピードや走行距離、停止などの判定を可能とし、より正確な自車位置を表示できるようにした。
富士通と富士通交通・道路データサービス(FTRD)は東京都の依頼を受け、商用車プローブデータを使って交通現象を分析する、FTRDの「FUJITSU インテリジェントデータサービス 商用車プローブデータサービス」により、渋滞分析調査を実施した。