エイチアイは、同社が開発協力したテレマティクスアプリケーションがパイオニアのミラー型テレマティクス端末に搭載されたことを発表した。
例年、プレスカンファレンスのトリとして行われる基調講演に注目が集まるが、今年の主催は独フォルクスワーゲンがつとめた。ここ数年、もっとも大規模な基調講演は自動車メーカーが担うことが恒例となっているが、今回もそれを引き継いだ格好だ。
1月6日から9日(北米時間)にかけて、米国ラスベガスで行われた世界最大の家電見本市CES2016。その中でも特に個性的な展示が多かったのが、「エウレカパーク」と呼ばれるエリアだ。
“カーオーディオ・プロショップ”の魅力とバリューをご紹介しながら、併せて、カーオーディオの面白さ、奥深さもお伝えしていこうと試みている当連載。今月のテーマは「スピーカー装着における匠の技術」。その中から今週は、“デッドニング”について解説していく。
クラリオンの米国法人は1月6日、米国ラスベガスで開幕したCES16において、初代アキュラ(ホンダ)『NSX』のフルレストア車を初公開した。
ボーズは、米国ラスベガスで開催中の「CES 2016」にて、ボーズ車載オーディオの新たなプロダクトライン展開を発表した、
ASUSは6日(現地時間)、ドライブレコーダーの新モデル「RECO Smart」をCES 2016で発表した。車載するほか、持ち歩いてアクションムービーとしても利用できる。
ルノー日産アライアンスは1月7日、新たなコネクティビティ技術の2020年までの投入計画を発表した。
ドイツの高級車メーカー、アウディは1月6日、米国ラスベガスで開幕したCES16において、『e-トロン・クワトロコンセプト』の自動運転機能を初公開した。
パナソニックが今年のCESで、オートモーティブ向けとして独自に開発したマルチエンターテインメントプラットフォーム「OneConnect」を発表した。