東京ビッグサイトで開催されたSEMICON Japan 2015にて、シスコシステムズの鈴木和洋執行役員は、「IoTがもたらす次世代のデジタル社会とスマートシティ」というタイトルで講演を行った。講演では、同社の手掛けた、IoTを活用した海外のスマートシティの事例が紹介された。
“カーオーディオ・プロショップ”の魅力をお伝えすべく鋭意連載中の当コーナー。今月からは、その仕事の1つ1つを詳しく解説していきながら、“プロショップ”のバリューを掘り下げていこうと思う。併せて、カーオーディオの面白さ、奥深さにも、ディープに迫っていく。
カーオーディオにおける楽しむべきポイントの1つ、“サウンドチューニング”についてのノウハウを解説している。今月のテーマは「イコライザー」だ。その最終回となる今回は、バンド数が多いタイプでの操作のコツをレクチャーする。
“サブウーファー”にまつわるあれこれを解説してきた当特集。最終回となる当回では、“鳴らし方の極意”をレクチャーする。せっかく導入する“サブウーファー”。その魅力を味わい尽くさなくてはもったいない。そのためのコツを、詳しくご紹介していく。
スピーカーの表記にある最低共振周波数(f0)。最下限に現れるピークをエフゼロと呼んでいる。最低共振周波数(f0)は再生の限界と考えてよく、単位はHz。
米国の自動車大手、フォードモーターの主力SUV、フォード『エクスプローラー』。同車が、米国市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。
クルマの中で良い音を聴きたいと思ったときの強い味方である、“カーオーディオ・プロショップ”。その魅力をお伝えしている当連載。まず今月は、“カーオーディオ・プロショップ”のあらましをご紹介してきた。第5回目となる今回は、店内の雰囲気についてリポートする。
韓国キアモーターズ(起亜自動車。以下、キア)は12月16日、米国ネバダ州から自動運転車の公道走行テストの認可を取得した、と発表した。
欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは12月16日、シトロエンの新型欧州向け商用車、『スペースツアラー』の衝突安全テストの公表し、最高評価の5つ星と認定した。
米国の自動車大手、FCA US(旧クライスラーグループ)は12月24日、北米中心に全世界で約47万台のジープとダッジ車をリコール(回収・無償修理)すると発表した。