“低音”を強化するための頼れる存在、“サブウーファー”について解説している。第3回目となる今回は、「本格タイプ」をご紹介していこうと思う。「本格」たるメリットはどこにあるのか、どのような種類があるのか、それらを詳細に検証していく。
2016年1月6日、米国ラスベガスで開幕するCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)16。同ショーにおいて、ドイツの高級車メーカー、BMWが新たなコンセプトカーを初公開する。
“サブウーファー”の導入のススメを展開している。前回は、なぜ“サブウーファー”が必要なのかを解説した。今回からは、実践法をご紹介していく。まずはお手軽なプラン、「パワードサブウーファー」についてのあれこれを。じっくりとお読みいただきたい。
欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは12月16日、プジョーの新型欧州向け商用車、『トラベラー』の衝突安全テストの結果を発表した。最高の5つ星評価を得ている。
米国の自動車大手、フォードモーターの大型ピックアップトラック、フォード『F-シリーズ』。32年連続で米国ベストセラー車に君臨する同車の中核車種、『F-150』の新型が、米国でリコール(回収・無償修理)を行う。
ナビタイムジャパンは、2015年12月よりGoogle Playの「トップデベロッパー」に認定されたと発表した。
ビートソニックは、2016年1月6日から9日に米国ラスベガスで開催される「2016 インターナショナル CES」に出展。Apple CarPlayをレクサスの純正AVシステムに後付けできる「OEM Connected(仮)」の開発開始を発表する。
イタリアのスーパーカーメーカー、フェラーリのオープンモデル、『カリフォルニアT』。同車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を行うことが判明した。
“サブウーファー”は、カーオーディオにおけるキーユニットの1つだ。その攻略法を、これから4回にわたって掘り下げる。第1回目となる今回は、“サブウーファー”が必要である理由を、じっくりと解説していく。
「ドライブレコーダー」のトレンド解析をテーマにお贈りしている、今月の【カーエレ最前線】。このテーマでの最終回となる今週は、AV一体型ナビと連携するタイプの製品をご紹介する。カロッツェリアの最新機種を例に、これらのメリットを端的に解説していく。