BMWグループのMINIは5月17日、2017年夏以降の生産車から、インストルメントパネルを一部変更し、車載コネクティビティを強化すると発表した。
スウェーデンの商用車大手、ボルボグループは5月17日、自動運転によるごみ収集車の公道走行試験プロジェクトを開始した、と発表した。
カーオーディオ・ライフをより充実させていただくべく、製品選びのコツをご紹介している。今週からは主要製品から離れ、カーAVの周辺アイテムにスポットライトを当てていく。第1回目となる今週は、「ドライブレコーダー」について考察していく。
ZMPは5月18日、日本初となる自動走行宅配ロボット「キャリロデリバリー」および「キャリロ エクスプレス」の実証実験パートナーの募集を開始した。
ドイツ議会で5月12日、道路交通法の改正案が可決され、今後、公道での自動運転車の走行が可能になる。これに関して、自動運転技術を手がけるコンチネンタルが、声明を発表している。
総務省は、第5世代移動通信システム(5G)実現による新市場創出に向けて、様々な利活用分野の関係者が参加する5Gの総合的な実証試験を開始する。
ゼンリンデータコムは、提供する各種サービスの市街図表示エリアを5月17日より大幅に拡張。詳細な地図の表示が可能になった。
カーオーディオの“始め方”と“楽しみ方”を、ボディタイプ別に解説する特集をお贈りしている。カーオーディオの実践方法は人それぞれではあるけれど、車種ごとの傾向と対策がわかれば、自分なりのやり方を見つけやすいハズ。参考にしていただけたら幸いだ。
富士通は16日、「富士通フォーラム2017」内覧会を開いた。富士通の展開する様々なビジネス事例のショーケースとなるが、ここでは自動車関連の展示を紹介する。一般公開は18日から2日間の予定。
セキュリティソリューションを提供するラピッドセブン・ジャパンは、5月16日、IoTハードウェアのセキュリティテスト向け新製品に関する記者発表会を開催した。