本田技研工業は令和6年10月31日、スクーター6車種の原動機(クランクケース及びミッションケース)についてミッションオイルが漏れる可能性があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
そのサウンドの惚れ込んでオーナー日隅さんが愛車のBMW X1に採用したスピーカーはイートン・コアS3。製作ショップである青森県のingraphがサウンドに加えてデザイン性にもこだわって作り上げた力作だ。望み通りのキレキレのサウンドが再生される。
フォーカル・オーディオ・ジャパンが車種別専用カースピーカーキット「FOCAL INSIDE」(フォーカル・インサイド)トヨタ専用モデルに、170mm2ウェイコンポーネントキット「IS TOY 170」を新たに追加。12月上旬より販売が開始される。
マクニカ、三重交通、三岐鉄道、CTYの4社は11月6日、三重県四日市市の中央通りで自動運転EVバスを活用した実証実験を開始した。これは四日市市の魅力的なまちなか実現を目指す取り組みの一環だ。
ホンダベトナムは、同社が製造した原動機付自転車ホンダ『タクト』について、クランクケースからミッションオイルが漏れるおそれがあるとして、10月31日に国土交通省にリコールを届け出た。
現代カーオーディオでは、サウンドチューニングを司るメカである「DSP」が使われる頻度が高い。当特集では、その理由から「DSP」の活用法までを解説している。今回は、「単体DSP」のライトな楽しみ方と良音を得るためのコツを説明していく。
自動車業界向けシミュレーションソリューションを手がけるdSPACEは11月5日、AIベースのマッピング専門企業GeoMateと業務提携を締結したと発表した。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)がパイオニアのカーナビ・カーAVブランド・carrozzeria(カロッツェリア)とコラボレーションして、両ブランドの商品をトヨタ『GR86』デモカーで体感できるイベントを開催する。
音楽好きなすべてのドライバーに向けて、その音楽を「何で再生するか」の考察お贈りしている当連載。今回は最終回として、「車載用デジタルメディアプレーヤー」について解説していく。さて、これはアリか、ナシか…。
セレンスは11月5日、ルノーと提携し、生成AIを活用した次世代の車内コンパニオン「Reno」をルノー車に搭載すると発表した。Renoは、ルノーの公式アバターとして、人間との対話のような自然なインタラクションを実現する。