カナダのBlackBerry(ブラックベリー)は21日、東京のカナダ大使館で事業戦略説明会を開催。グローバルにおける現況や、子会社BlackBerry QNXの自動車向け事業戦略などを紹介した。
SUBARU(スバル)は11月17日、中国で開幕した広州モーターショー2017において、改良新型『フォレスター』の中国仕様車を初公開した。
ポルシェは11月20日、米国のディーラーのメンテナンス部門に、AR(拡張現実)テクノロジー、「Tech Live Look」を導入すると発表した。
フランスの自動車大手、PSAグループ(プジョー、シトロエンほか)は11月20日、欧州市場において、「e-payment」(電子決済)ソリューションを導入すると発表した。
パイオニアは、シリアル通信に対応した業務支援用ETC2.0ユニット「ND-ETCS20B」を発売する。
国土交通省は、道の駅「かみこあに」(秋田県北秋田郡上小阿仁村)で、路面積雪時の電磁誘導線や磁石の読み取り性能を検証する自動運転サービスの実証実験を12月3日から開始すると発表した。
カーオーディオの音質の善し悪しに、多大な影響を及ぼす“取り付け作業”。そのノウハウのいろいろを1つ1つ詳細に解説している当コーナー。現在は「ワイヤリン」をテーマにお贈りしている。今回は、「“ショート”対策」について考えていく。
オートバックスセブンは、オリジナル商品「緊急用マルチセーフティーハンマー」2タイプを11月21日から全国のオートバックス・スーパーオートバックスの各店舗、およびオートバックス公式サイトにて販売を開始した。
メルセデスベンツが11月29日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー2017で初公開する予定の新型『CLSクーペ』。同車にデジタルコクピットが採用されることが分かった。
クルマの中で良い音を聴きたいと考えたときの、もっとも人気のある作戦はズバリ、「スピーカー交換」だ。音の出口のクオリティが上がれば、聴こえてくるサウンドの質もガラリと変わる。さて…。その次には何をすると良いのだろうか。