ガリバーインターナショナルは9日、ヤフーと共同で、一般ユーザーも参加できる中古車オークションサイトを新設、10日からスタートすると発表した。
独BMWのインターネット・ホームページ(http://www.bmw.de/)が、グーグルの検索対象から外されたことが明らかになった。そのページ開くと、写真などが多用された別のページへリダイレクトされる仕組みが組み込まれていたという。
ヤナセは、インターネット上で運営しているサイト「ヤナセ・インターネット・ブルバード」のデザインと一部情報内容をリニューアルしたと発表した。ブランド別表示や中古車検索を強化した。
「NET&COM2006」が1日、東京ビッグサイトで開幕した。同展は情報システム、ネットワーク、セキュリティの総合展で、国内229社、海外13社の計242社が出展した。基調講演には日野自動車の蛇川忠暉会長が登場した。
ネコ・パブリッシングが運営する趣味のウェブサイト「ホビダス」は1日から、無料会員登録により、誰でも自由に趣味への熱い思いを表現できるブログ・サービス(趣味ログ)を開始する。
経済産業省は31日、特定商取引法に基づく通達(ガイドライン)を改正し、同法上の「販売業者」を明確にした。事業者が個人を装って販売するなど、インターネットオークションでのトラブルが増えているため。
自動車情報ウェブサイト「Car@nifty」は16日より動画コンテンツ「Car@nifty TV」の掲載を開始した。コンテンツには、「新車発表会レポート」「試乗レポート」「スペシャルプログラム」の3種類が用意されている。
駐車場に行ってみないと満空状況がわからない……。そんな利用者の不満の声に応えるために、東京都道路保全公社はウェブカメラを六本木オートバイ駐車場に設置、配信を開始した。「自動二輪車駐車対策モデル実験」として行う第二弾だ。
『レスポンス』では毎週1回、直近2週間でアクセス数の多かったニュースのトップ20をランキングにして発表します。旧年を顧みて、あるいは新年の誓いを新たに、はたまたおとそ気分で読まれた記事は……これです!!
『レスポンス』では毎週1回、すべての記事を対象にして、アクセス数上位ランキングを作成しています。2005年8月−12月の各週のトップ記事をリストにしました。東京モーターショーを頂点に新型車が続々と登場した4カ月間を振り返ります。