メルセデスベンツUSAと、インターネットポータルの世界最大手AOLが、若手アーチスト発掘、売り出しのためのコラボとして「オン・アワ・レーダー」というサービスを開始した。サービスにはメルセデスベンツ『Cクラス』の名前を織り込み、クルマの宣伝も兼ねる。
ネコ・パブリッシングは、インターネット上の新コンテンツとして、『スーパーカー@ホビダス(http://www.hobidas.com/supercar/)』を開設した。
ETCやオーディオ機器との融合、カーテレマティクス、ITS、通信モジュールによる携帯電話を利用した各種のサービスなど、カーナビが自動車ITのプラットフォーム化している。このことはセキュリティについて新たな側面を生じさせている。
ライブドアオートは、同社が社名変更を行うとの報道があったことについて「現時点で決定した事実は無い」とのコメントを発表した。
経済産業省は2日、ネット詐欺やオークショントラブル、個人情報漏えいなどへの対応方針を『安心・安全な情報経済社会の実現に向けた行動計画』としてまとめた。
ゼンリンの子会社で、地図情報サービスを提供するゼンリンデータコム(林秀美社長、東京都千代田区)は、リクルートと業務資本提携すると発表した。地図情報をリクルートに提供し、インターネットによる情報提供サービス分野で事業を拡大する。
日本ミシュランタイヤは、新型スポーツタイヤ『Pilot Preceda PP2』の販売促進の一環として、ウェブ上に「PrecedaTV」をオープンしたと発表した。
オークネットは、インターネットを活用したリアルタイムオークションの今夏導入を発表したのに伴って、新しい中期事業計画を策定した。2008年12月期に経常利益50億円を目標にする。
インターネット事業支援会社・エモーションは、日産カレスト幕張株式会社(千葉県習志野市)にて行った「再来店率向上企画」において、再来店率を39.2%高めることに成功した。
横浜ゴムは、タイヤの空気圧と内部空気温度を測定・管理するトラック・バス向けタイヤ空気圧モニタリングシステム「HiTES(ハイテス)」のオフィシャルウェブサイトを開設したと発表した。