マピオンは、同社が運営するスマートフォンサイト『マピオン』で提供中のサービス「乗換案内」をリニューアルした。今回のリニューアルでは、1本前後検索機能を追加。乗換結果から列車を1本前、1本後にずらした経路の検索が可能となった。
米国を代表するスポーティカーの1台、フォード『マスタング』。世界最大規模のソーシャルネットワーク、Facebook(フェイスブック)のマスタング公式ページが、自動車の車名別で、最も多くのファンを獲得したことが分かった。
NECは、スマートフォンなどのモバイル端末のカメラで撮影した画像を活用し、食品・自動車・印刷物などを高精度に認識し、端末の画面上に詳細情報を表示する画像認識サービス「ガジル」を、6月1日より発売する。
ゼンリンデータコムは22日、PC版の地図・ルート検索サイト「いつもNAVI」のトップページ上で、ほぼリアルタイムのスカイツリー周辺の混雑状況の提供を開始した。
世界最大規模のソーシャルネットワーク、Facebook(フェイスブック)。米国最大の自動車メーカー、GMがFacebookでの広告を取りやめる方針を示したが、この件で新たな動きがあった。
サンコーは、Bluetoothワイヤレスキーボードでコンパクトに折りたためる「スタンド付き折りたたみ無線キーボード」(型番:BTFLKEYB)を販売開始した。価格は4980円。
NTTドコモは16日、都内で夏モデル新商品の発表会を開催し、スマートフォンを中心に19機種のラインアップを発表した。
インクリメントPは、お出かけポータル「MapFan Web」の観光情報コンテンツ「観光楽地図」で『四季折々の自然が美しい「奥多摩周遊道路」ドライブ』を公開した。
米Googleは16日(現地時間)、検索結果により多くの情報を追加する「Knowledge Graph」を発表した。ウィキペディアなど一般公開されている情報ソースのほか、データ35億件以上を活用。ユーザーが探している情報を見つけるだけでなく、関連情報を提供する。
調査会社の米ニールセンは16日、米国のスマートフォンユーザーの実態調査の結果を発表した。全携帯電話のスマートフォンの割合は過半数を超えており、1人平均41本のアプリをインストールしているという。