フォルクスワーゲングループは7月9日、中国のJAC(安徽江淮汽車)、セアトの3社で、EV、コネクティビティ、自動運転技術を開発するR&Dセンターを共同設立すると発表した。
BMWグループは7月6日、新型BMW『8シリーズクーペ』(BMW 8 Series Coupe)の生産プロセスに最新のデジタル技術を導入した、と発表した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は7月6日、中国でレベル4の自動運転の公道テストの認可を、海外の自動車メーカーとして初めて取得したと発表した。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは7月6日、『インプレッサ』の2019年モデルに、最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。
JapanTaxiが展開する、全国約6万台のタクシーを呼ぶことができる日本最大のタクシー配車アプリ「全国タクシー」が、2018年6月に累計500万ダウンロードを達成した。
フォルクスワーゲン(VW)は7月4日、次世代EVによるゼロエミッションのカーシェアリングサービスを2019年にドイツで開始し、2020年からグローバル展開すると発表した。
アウディ(Audi)は7月4日、2018年末に発売予定のブランド初の市販EV、『e-tron』のインテリアを公開した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は7月4日、新たなモビリティブランドとして「M」を立ち上げた、と発表した。
コンチネンタルとオスラムは7月3日、両社の合弁会社のオスラムコンチネンタルが業務を開始した、と発表した。
インテル傘下のモービルアイは7月3日、百度(Baidu=バイドゥ)の自動運転開発プロジェクトに、モービルアイの技術が採用された、と発表した。