コンチネンタルは11月3日、アルガス・サイバー・セキュリティ(以下、アルガス)社を買収すると発表した。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカ11月3日、『アウトランダー』の2018年モデルを発表した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは11月2日、新型『シビック タイプR』の2018年モデルを発売した。
フォルクスワーゲン(VW)はAR Experience「Tech Lab」を東京モーターショーで展開している。スマートフォンやタブレット端末のカメラを展示車両に向けると、AR=拡張現実のフィギュアが画面に現れる。
BMWは10月31日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2017において、新型『M5』用の「Mパフォーマンスパーツ」を初公開した。
第45回東京モーターショウ2017では三菱自動車が、AIアシスタントと連携したサービスを大々的に出展している。
三菱自動車のブースは、コンセプトカー『e-EVOLUTION』以外の展示は『エクリプスクロス』と『アウトランダーPHEV』『デリカD:5』『RVR』『eKカスタム』などだ。車両そのものではないが、車載AIのデモ展示も注目すべきものだった。
スマートはメルセデスベンツとブースを共用しており、右側の一角にスマートの展示スペースが設けられている。クルマ自体が小さいこともあり、非常にコンパクトな印象を受ける。
来たる10月27日、「第45回東京モーターショー2017」がいよいよ開幕する。2年ごとに開催されている、世界でも有数の自動車ショーだ。第45回となる今回のテーマは、「BEYOND THE MOTOR」。
川崎重工業は、モーターサイクル・自動車とスマートフォンをつなぎ、車上でスマートフォンアプリを利用可能とするオープンソース「スマートデバイスリンク」(SDL)を管理する非営利団体「スマートデバイスリンクコンソーシアム」に加盟した。27日、川崎重工業が発表した。