メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は7月17日、トラックドライバー向けに新開発したスマートフォンアプリ、「フリートボードドライバー」(Fleetboard Driver)を発表した。
コンチネンタルは7月18日、2020年に3社体制に分社すると発表した。コンチネンタルオートモーティブ、パワートレイン、コンチネンタルラバーの3社に再編する。
マツダの欧州部門、マツダモーターヨーロッパは7月17日、改良新型マツダ『6』(Mazda 6、日本名:『アテンザ』に相当)を、7月下旬に欧州で発売すると発表した。同車には、最新の車載コネクティビティが採用される。
トヨタ自動車は、コネクティッドカーから取得したビッグデータを活用した、道路保守点検に関する実証実験を、全国で初めて豊田市と8月1日より開始する。
アストンマーティンは7月16日、空飛ぶ自動車のスタディモデル、『ヴォランテ・ビジョン・コンセプト』を発表した。アストンマーティン車のオープン仕様に用いられることの多い「ヴォランテ」の名称は、イタリア語で「空を飛ぶ」という意味の形容詞だ。
日産自動車の欧州部門、日産モーターヨーロッパは7月16日、最新の「日産コネクト」を導入すると発表した。
マクラーレンオートモーティブは7月12~15日、英国で開催された「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」で2025年までの中期経営計画「トラック25」を発表した。車載コネクティビティの強化も、トラック25の主要な柱のひとつとなる。
タクシーね。まあタクシーっつーたら今はホントにサービスがよくなりましたなぁ。子供の頃なんてもう、地元のタクシーとかスゴくてね。恐らくはやんちゃなドライバーがたくさんいたんでしょうな。
ソフトバンクは、企業や個人が所有する空き駐車場と、駐車場を利用したいドライバーとを、IoTプラットフォームを活用してマッチングする、パーキングシェアリングサービス「ブルースマートパーキング」を10月下旬から提供する。
NTTドコモは「オフィスサービスEXPO 2018」で、通信型ドライブレコーダーを使った3つのサービスを紹介していた。同社では今後、これらのサービスの認知度を高め、サービスの種類を拡大していくという。