◆RR駆動は健在。エンジンはパワーアップ
◆フロントマスクを中心にイメージチェンジ
◆最新の車載コネクティビティを採用
ダッソー・システムズとイスラエルのCognata社は1月23日、提携を結び、自動運転モビリティ体験をバーチャル検証できるソリューションを共同開発すると発表した。
メルセデスベンツは1月22日、車載コネクティビティの「メルセデス・ミー」(Mercedes me)を通じて、車内でメーカーオプションを後付け購入できるサービスを開始するとドイツで発表した。
パイオニアは、米ラスベガスで開催された「CES 2019」に出展。ここで注目されたのは同社が今後の主力製品として位置付ける「3D-LiDAR」だ。従来はカーAV製品の陰に隠れた展示だったが、今年はそれを通路側のメイン展示へと移動。一躍注目を浴びることとなった。
スイスに本拠を置くSTマイクロエレクトロニクス(STMicroelectronics)は1月17日、イスラエルを拠点とするArilou社と、車載機器のハッキング検出で提携を結ぶと発表した。
◆押し出し感を強調する大型フロントグリルを採用
◆フルデジタルコクピットの「BMWライブコクピットプロフェッショナル」を搭載
◆最新の先進運転支援システムを採用
トヨタ紡織は米国ラスベガスで1月8日から開催された「CES 2019」に初出展した。自動運転時代を見据え、会場では「AceS(エーセス)」と「MOOX(ムークス)」の2つの体験モックを用意。モビリティで過ごす際の利用価値を高める数々の提案を要素技術と共に一般に初公開した。
ドコモのブースにはオリジナルカラーの日産GT-Rが展示されてた。それだけで目を引くが、これはドコモが5Gの実験の購入し改造した実験車両だ。
極東開発工業は1月17日、特装車の稼働状況を記録・蓄積するIoT基盤を利用したサービス支援システム「K-DaSS」の構成要素の一つである、「サービスツールシステム」を販売すると発表した。
バレンズオートモーティブは1月16日、東京ビッグサイトで開幕した自動車次世代技術専門展「第11回オートモーティブワールド」において、自動運転車向けの次世代車載通信システムを発表した。