天才ライダーの加藤大治郎選手が三重県の鈴鹿サーキットで開かれたオートバイレース事故で亡くなってからほぼ1カ月。東京・港区のホンダ本社1階のウエルカムプラザ内にあるメモリアルコーナーには、すでに3500人以上のファンが訪れ今も後を絶たないという。
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「パナウェーブ研究所」と名乗る白装束集団に対し、警視庁などが14日午前8時前、福井県などにある十数カ所の関連施設の一斉捜索を開始した。容疑は電磁的公正証書原本不実記録と同行使という。調べによると、キャラバン隊などで使用していた複数の白い車両が、実際の使用者とは別人名義で偽装登録していた疑いが強まったためだ。
日本経団連の奥田碩会長は、旧経団連が廃止していた企業献金の“あっせん”を来年から約10年ぶりに再開する方針を表明した。「口を出すため金を出す」(毎日)、「表のカネ、自民歓迎」(朝日)、「国民理解どこまで、時代錯誤との指摘も」(東京)など、きょうの各紙が賛否両論の意見を織り込んで大きく取り上げている。
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見逃せない記事は11日付の読売朝刊の1面トップ。地球のオゾン層を破壊するフロンガス放出を防ぐため、昨年10月からスターとした「フロン券」制度が機能していないことが、自動車リサイクル促進センターなどの調べで明らかになったという。
「JB23をオープンに改造」/「オーストラリアの明るく激しいジムニーライフ」/「アピオウイングCUP」/「ジム二ーでグアムオフロードレースに挑戦」/「トライアルご意見板」/「SUZUKIでモータースポーツ」/「オフロードには欠かせない空気圧のチェック」/「奇人の殿堂」/「快適宿なし生活」
「夏の使者がやってきた&春の幻みつけた」/「10大ニューカー大集合」/「'04年までのミニバンオールSCOOP」/「レガシィ&富士重工こだわりの特集」/「プリウス発表記念最新ECO特集」/「RVの最低地上高研究」/「目的別ドライブプラン25・240コース」/「体験的アウトドアNO.1はどれだ」
「こんなジムにーみたことない!!」/「1点個性主義」/「小ワザで勝負のアイディア改造術」:気軽に遊べるジムニーならでは! オーナーが絞り出したアイデア一杯のクルマがこれでもかと登場/「女の子だって、ジムニーが大好き」:東北美人ユーザーも一挙紹介、女の子の秘湯温泉ツアーもあります。