大型連休が終わり、きょうから通常のパターンに戻った企業も多い。だが、6日の一般紙朝刊は新聞休刊日のため休刊。そこで、GW期間中に気になる記事をピックアップしてみると、連休前にイラク戦争が終結に向かったことで、イラク情勢に変わって紙面を賑わせていたのが猛威をふるう新型肺炎(SARS)の話題。
「100%SPORTS FALVOR! BMWチューニング最前線」/「ジャーマンチューン再発見!」/「最新トレンドはショップのオヤジに聞け!」/「チューニング&ドレスアップ用語解説」/「夢の具現化コラム、おもちゃ感覚のチョロQ」/「十人十色のモデファイ事情」/「未来予想コラム、パワーアップの一長一短」
「価格帯別新車購入ガイド、170万円のベスト車はどれだ!?」/「200万円以下の輸入車」/「本命捕獲!! 9月トヨタ新プリウス、5月ズバル・レガシィ大物2台の全貌」/「オプション・ガチンコ対決」/「ワンコと楽しむカーライフ」/「ミニバン愛の取り回し術」/「たまにはまったり洗車しようぜ!」
「仙台 泉ケ岳ミーティングスペシャル」/「キャラクターが濃い輸入車ならではの、励まし系×癒し系」/「NEW CAR impression」/「アプルーブド・プジョーという選択」/「メンテナンスショップガイド」/「Goo WORLD Press」/「輸入車購入基礎知識」/「最新輸入車在庫情報」
「クラス別最新モデル事情 スポーツネイキッドの新世界」/「新着情報満載」/「Goo Bike Street」/「Gooなイベント&ニュース」/「今月のGooなショップ」/「EYEがストリートで見つけたホットライダーズ」/「ホンダ対ドゥカティの新構図」/「週末はツーリング」/「伝説を生んだあの一台」
ソニーの社外取締役に日産自動車のカルロス・ゴーン社長が就任する。ソニーは6月から米国型の「委員会等設置会社」に移行するが、出井伸之会長が直接電話で就任要請をしたところ、ゴーン社長は「わずか30秒で了承を得た」という。きょうの各紙が1面などで大きく報じている。
「ドライビングの達人の競演!!」/「これが驚異のNEWプリウス生姿だ!!」/「NEWレガシィ生写真、生姿!!」/「RX-7は存在するのか!?」/「なんと!! インプレッサWRカー日本で発売」/「ベストセラーカー、次のモデル連発スクープ」/「こんないいクルマ、どうして日本で売らない!?」
中国本土を中心にSARSの感染拡大を伝える報道が連日のように紙面を賑わせているが、上海市は、21日開幕したばかりのモーターショーを予定より3日早く、24日で打ち切ることを決定した。主催者側は「出席者と客の健康と安全のため」と説明しているが、上海でも感染者が急増しているとの憶測も流れている。
「レースビュー」/「レースレポート」/「トヨタにいったい何が起こった?」/「ダ・マッタ家、全員集合!」/「アムラックス東京へ行こうよ」/「パニスのGPダイアリー」/「Who Works」/「F1マシン講座」/「F1異人伝」/「トヨタ・モータースポーツ・チャレンジ」/「近藤真彦のULTRAくるまっち」
「開幕へ向けてカウントダウン! S耐を楽しむためのヒント」/「そもそも速いF1マシンって何?これだけあった伏兵優勝の理由」/「全日本ラリー、ランエボユーザーたちの苦悩」/「JGTC観戦ガイド」/「今週の○○○○」/「Pin point Weekly」/「NEWS & TOPICS」/「ZONEへの扉」