3ナンバー化された次期型5ドアはヨーロッパ志向。その名は『オーリス』! 日本ではミニバンこそ主流。かつての主役であったカローラも、新しい方向性が求められたことは『CARトップ』誌が入手した資料で明らかだ。10代目のカローラが、再び絶対王者として復権を果たすのだろうか?
オープンカーからミニバン、1BOXまで、今や普通車に匹敵するラインナップが出揃う軽カー。高さ別・タイプ別に今Uカーで買える全モデルを網羅。年式で違うボディサイズや、排気量の軽規格が一目で分かるマーク付き! さらにお買い得度がパッと見で分かる新車時価格からの平均値落ち率データも!
ソニーが発表した2006年4−6月期の連結決算(米国会計基準)によると、本業のもうけを示す営業損益が270億円の黒字(前年同期は65億円の赤字)に転換したという。きょうの各紙が取り上げている。
各自動車メーカーから、数多くの新型車が登場。いずれも注目の新技術や、話題性のあるクルマが多い。そこで、各車を<エコカー編>、<軽自動車編>、<その他>の3カテゴリーに分類し、注目点を一気に紹介する。ほかには、エンジンや変速機に使用されているベアリングの特集など。
ポルシェ、メルセデスベンツ、BMW、アウディ……、憧れのあのドイツ車がついに200万円に! 質感の高さと走りの気持ち良さはいまだ健在。今、最もおいしいUカーとして注目が集まっている。ドイツ車を狙うなら、今が絶好のチャンスだ! BMW『M3クーペ』、ポルシェ『ボクスター』……。もう、買うっきゃないでしょう。
日産・ルノーとの提携交渉で注目されている自動車最大手の米ゼネラルモーターズ(GM)が発表した4−6月期決算は、リストラ関連費用が膨らんだため、純損失が31億7900万ドル(約3700億円)に達し、赤字幅は前年同期に比べ拡大した。
ホンダが小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」の量産と販売を開始するという。米国に飛行機の機体を生産する新会社を設立、今年秋から受注を始め、2010年をメドに第1号機の引き渡しを目指す方針だ。
ハイブリッドカーの注目は年々高まり完全に認知され、これから主役になろうかという勢い。それとは対照的に日本のターボ車は年々減少している。しかし、ターボは死なず。それどころか魅力アップ。ターボの排ガスクリーン化、コンパクトカーに搭載したりと『ターボが今ふたたび』といったムード。
日本だけでなく、その名を世界に轟かせている花街、京都祗園。伝統と格式に彩られた大人の社交場として知られ、これまで、あまたの文化人や粋人たちを魅了してきた。しかし、この洗練された『遊び場』の文化を楽しむには、それ相応の心得が必要だ。日本の美を凝縮した空間で毎夜繰り広げられる、華やかな舞や唄の饗宴。
中国のデトロイトといわれている広東省広州市で「広州国際自動車ショー」が開幕。きょうの日経などに「環境・安全」をアピールするメーカーも多いなど、今回のショーの見所などを取り上げている。