大銀行「給与」「戦犯」「接待」復活の厚顔/日本よ、北朝鮮船を臨検銃撃して本当にいいのか?/「稚拙な文字」と「自殺」の驚くべき関係/松本零士を激怒させた槇原敬之「盗作疑惑」全問答/お笑いW補選 「放送禁止の珍場面」
ホンダは2005年に二輪・四輪・汎用のすべてにおいて、販売台数で過去最高を更新し、年間2000万基を越えるエンジンが世界中に送り出されている。まぎれもなく世界のホンダである。その責務として地球環境へのインパクトの最小限化に積極的な取り組みを見せている。
今やクーぺモデルはマイナーな存在になりつつある時代だが、90年代末期前後には魅力的な国産クーぺが多数存在していた。トヨタ『スープラ』、日産『フェアレディZ』、三菱『GTO』、マツダ『ユーノス・コスモ』、スバル『アルシオーネ SVX』…。6メーカー20モデルのスペックや中古相場を今、チェックする。
木の芽峠の彼方、北陸の入り口・越前。この地は、日本のめがねのフレームの約8割を生産している、めがねの本場だという。その地でめがね職人業を営み、フェラーリを手に入れた男がいるという。
グローバル戦略のため一時はその独特な魅力を薄めてしまったかに見えたシトロエンだがこの『C4』では、古くからのファンも認める”らしさ”を復活、そして昇華させてきた。もちろん多くの人に受け入れられる魅力もそのまま、そんな進化したシトロエンを徹底分析する。
日産『GT-R』コンセプトがついに走る! しかも、あのGT-Rの聖地、ニュルブルクリンクを! 衝撃の情報が編集部に届いたのは、一週間前だった。向かった先に待ち受けていたのはボディ前後端の一部をカバーしただけの、新型GT-Rだった。
見事なデザインの継承でブレイクしている『ニュービートル』と『MINI』(ミニ)。そんなモダンでレトロな雰囲気を持つこのクルマを乗りこなしているオーナーとはいったいどんな人たちだろうか?
大手企業の今冬のボーナスが2年連続で過去最高額を更新する。日本経団連が発表した2006年冬のボーナス(賞与・一時金)の妥結状況によると、大手企業129社の平均妥結額(加重平均)は、前年比2.8%増の87万8071円で、前年に続き過去最高を更新。
道路特定財源の一般財源化に反対するため、日本自動車連盟(JAF)や石油連盟などの関係団体が主催する「緊急総決起大会」が開かれた。きょうの日経を除く各紙が経済面などで大きく取り上げている。
シュババッバ!! ゴーン社長の『GT-R』開発宣言から5年、ついに新型GT-Rが生の姿でニュルブルクリンクを走り始めた。その姿を完全キャッチ!!