株価の時価総額はすでに2.7倍! ビジネスも韓流の時代がきた! 半年以上待たせた挙げ句、ようやく『PS3』が発売になったが、初回出荷数はたったの10万台。このごろソニーがヘンだ。なぜ“世界のソニー”は凋落したのか。韓国人アナリストが、“昇竜”サムスンと徹底比較した。
税金不払いの大銀行がせっせと献金を再開している場合か! スタートした新・政府税調の“正体”とはこんなもの 「庶民増税9兆円」が「大企業減税3兆円」に消えるカラクリ。
『週末はツーリング』、今回は目的を決めずにツーリングにいってみた。こんなコトはめったにないが、その分いろいろなところに目がいく。
「今年最も優秀な車」を決める「カー・オブ・ザ・イヤー」。その賞が発表される季節を迎えたが、きょうの産経が乱立する「カー・オブ・ザ・イヤー」の存在意義の是非を興味深く取り上げている。
3年落ちのクルマが狙い目なのにはワケがある! 新車で購入し、最初の車検で手放すユーザーが多いため、流通量が増えて相場が下がる。3年しか乗っていないクルマは走行距離も少なく、程度もイイ! 今こそ平成15年式を狙うべきなのだ。今号では一挙に狙い目の30車種と値落ち率を発表する。
「安全にうまく走る」ことをテーマにしたライディングテク特集。今回は、街乗りのプロである「白バイ」のライディングテクに注目した。先ごろ開催された全国白バイ安全運転競技大会を徹底分析し、その真髄を解き明かす。
業績不振が続くゼネラルモーターズ(GM)などビッグスリーの自動車メーカー首脳がブッシュ米大統領と就任後初めてホワイトハウスで会談した。読売などが15日付夕刊で報じたほか、きょうの産経、日経も取り上げている。
ファミリーにオススメのクルマは? 車内が広くて荷物もたっぷり積めるミニバンが最有力候補になることは間違いないが、ミニバンといっても大から小までたくさんあるから迷ってしまう。
最近のクルマは装備が充実して安全、快適性がアップした。でもそれで失ったモノもある。それがライトウェイトならでは楽しさである。その打てば響く走りは、交差点を曲がるだけでもワクワクさせてくれる。まさにやみつきになる快感。
マイカーなどが新車登録されてから抹消されるまでのいわゆる「クルマの平均寿命」が初めて11年を突破したという。自動車検査登録協力会が発表した集計結果をきょうの読売などが報じている。