安倍政権発足後、初の国政選挙は自民が完勝、追い風ムードが漂っているが、安倍首相の財政運営の最初の試金石となるのが、道路特定財源の一般財源化問題。その議論が「月内から本格化する」ときょうの日経が報じている。
今年も雪と氷の季節がやってきた! でも確かなグリップ感と操縦性があれば、雪道や凍結路のドライブだって楽しいもの。それどころか、最新のスタッドレスは雪国にたどり着くまでのドライ路面にも対応しているから驚きだ!
先日マイナーチェンジが行われたメルセデスベンツ『Eクラス』(W211)。そこで今回は憧れのEクラスを特集。デビュー4年目を迎えたW211をはじめ、根強い人気の先々代W124、リーズナブル感の高まった先代W210など現在中古車として狙い目の高いEクラスを紹介。
トヨタ自動車のプレミアムブランド「レクサス」の最上級車『LS460』(旧トヨタ『セルシオ』)の発売1カ月間の受注台数が、1万2000台に達したという。きょうの読売を除く各紙が取り上げている。
「現場の磁力」ニュースを見に行く! サッカー日本代表チームのオシム監督は通訳、スタッフたちとよくトランプをする。監督にとってトランプは真剣勝負そのものだ。
スクープ独走追及、愛媛「腎臓売買事件」。2年で80個以上の腎臓はどうして集まったのか!? 捜査当局も重大関心。
今日のカーナビはどれもこれも高性能。各社のレベルも横一線で単純には比べられなくなってきている。そこで今回各モデルを編集部内で徹底調査することに。その魅力の機能や気になるところをひとつひとつピックアップしていく。
トルコで日本人観光客を乗せたバスが横転、1人が死亡、観光客ら26人が負傷した大事故が発生した。
12日にフルモデルチェンジしたホンダ『CR-V』。新型のエモーショナルなフォルムも美しいが、先代までの「軽くて使いやすいトレッキングシューズ」をイメージしたデザインもまだまだ魅力的だ。平成13年のデビューから今年の10月にモデルライフを終えるまでの改良、変更などの情報のほか、オーナーレポート、ライバルUカー情報も掲載。
自分と似たような収入のはずなのに、なぜか高級車やハイエンドな輸入車に乗れてる人々がいる。彼らは、その費用をどうやって捻出してるのだろうか? 実例5人のサイフを丸裸にして、その謎を解明して見よう!