14日、日産およびNISMOが今季のモータースポーツ活動に関しての概要を発表。そのなかでSUPER GT参戦陣容についても公表され、前年同様4チーム4台が参戦するGT500クラスは、いずれもドライバーコンビ変更というかたちになった。
15日、全日本選手権スーパーフォーミュラ(SF)のシリーズ運営団体であるJRP(日本レースプロモーション)は、18~19日に富士スピードウェイで実施予定だった今季の第1回公式合同テストを「雪の影響のため中止する」と発表した。
鈴鹿サーキットは、レーシングシアター内の「レジェンドオブ鈴鹿」を2月14日よりニューアルする。
日産自動車とニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(ニスモ)は2月14日、2014年のモータースポーツ活動概要を発表した。
富士スピードウェイは、2014年に実施する6つのレースがまとめて観戦できる年間パス「ワールドチェカパス 2014」を3月6日から4月27日まで限定販売する。
ポルシェAGは、世界耐久選手権(WEC)およびルマン24時間レースに4台のワークスマシンで参戦すると発表した。
レクサスは2月13日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー14において、『RC F GT3 レーシングコンセプトカー』をワールドプレミアすると発表した。
スウェーデンのボルボカーズのモータースポーツパートナー、ポールスターレーシングは2月12日、オーストラリアにおいて、ボルボ『S60 V8スーパーカー』を初公開した。
第18回となる「大阪オートメッセ14」が2月14日(金)~16日(月)に大阪市住之江区のインテックス大阪で開催される。
富士スピードウェイは、消費税法改正による消費税率引上げにともない、2014年4月1日より各種料金の改定を決定した。