20日、鈴鹿サーキットを運営するモビリティランドとスーパーフォーミュラ(SF)のシリーズ運営団体JRPは、3月1~2日に同サーキットで開催される「2014 モータースポーツファン感謝デー」において、新型「SF14」の公開シェイクダウン&テストを実施すると発表した。
大阪トヨタは、2014シーズン用『86・D1カスタム』を展示した。
ドイツの高級車メーカー、BMWの『4シリーズクーペ』の頂点に立つ『M4クーペ』。同車をベースにしたDTM(ドイツツーリングカー選手権)マシンが、間もなく登場する。
曙ブレーキ工業と「マクラーレン メルセデス」は、技術的パートナーシップに関する契約を強化し、2014年のF1に挑戦することを発表した。
自動車専門誌「ル・ボラン」で連載中の「萩原秀輝のSSSドラテク・アカデミー」の講義内容をベースにしたドライビングスクールが2月23日、富士スピードウェイで開催される。
モビリティランドは、10月5日に鈴鹿サーキットで開催される「F1日本グランプリ」で、「小林可夢偉 応援席」を2コーナーのC席上段に設置。前売り券を3月9日より発売する。
日産自動車とニスモは、GTアカデミー出身のヤン・マーデンボローが、F1の下部カテゴリーであるGP3に、アーデン・インターナショナルチームから参戦すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、2014年SuperGT300クラスに参戦するBMW Sports Trophy Team Studieを、コラボレーションパートナーとしてサポートすることを発表した。
2014年のSUPER-GT GT300クラスにBMW Sports Trophy Team Studieが参戦し、このチームをBMWジャパンがサポート。本国よりBMW Motorsportワークスドライバーのヨルグ・ミラー選手と、荒聖治選手をドライバーに迎えBMW『Z4』にて出走する。
17日に体制発表した、SUPER GT/GT300クラスの新チーム「BMW Sports Trophy Team Studie」。席上、鈴木康昭監督は充実の新体制でシーズンに臨む喜びと意欲を話し、このチームの結成に至る自身の思い、その原点についても語った。