雨の中でスタートした鈴鹿8耐。1時間を経過したころには雨も止み、路面はドライコンディションへ。25周を終えたところでトップを走っていたNo.11 F.C.C. TSR Honda『Honda-CBR1000R』は秋吉耕佑からジョナサン・アンドレア・レイに交代。