三重県津市にある三重県総合博物館(通称:MieMu)でF1日本GP開催に合わせた企画展「SUZUKA 夢と挑戦のステージ~ホンダのF1と鈴鹿サーキット~」が9月19日から11月15日まで開催される。
ビースポーツは、マツダ車オーナー向けタイムアタックイベント「マツダファン・サーキットトライアル(MFCT)」第5戦を10月4日、十勝スピードウェイで開催する。北海道では初開催となる。
ホンダは、ツインリンクもてぎ南コースにて8月25日、「ホンダ コレクションホール」所蔵車両の走行確認テストを実施した。そこで実走を行った、1966年に活躍したホンダ「RC149」を写真で紹介する。
Ustream Asiaは、9月5日に筑波サーキットで開催される「第26回 メディア対抗ロードスター4時間耐久レース」を「Ustream」でライブ配信する。
富士通テンは、北米現地法人を通じ、米国最大のレースシリーズ「NASCAR」に参戦する、Hattori Racing Enterprises(HRE)へのスポンサー活動を開始した。
「SUPER GT 第5戦 鈴鹿1000kmレース」が行われた、鈴鹿サーキットイベント広場に、サーキットの展示車両には珍しい建設機械が並んだ。
SUPER GT 第5戦が行われた鈴鹿1000kmレースのイベント広場では、「我こそは“レース好き 祭好き!”大集合!!」と題するイベントが行われ、チームファッションに身を包んだファンが集まった。
フランスの自動車大手、プジョーは8月27日、『308 レーシングカップ』の概要を明らかにした。実車は9月15日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー15で初公開される。
マツダは、9月5日に筑波サーキットで開催される「第26回 メディア対抗ロードスター4時間耐久レース」に特別協賛する。今大会は、4代目『ロードスター』をレースカーとして初めて使用する。
ヤマハ発動機は、米国の若手トップライダー、ジェレミー・マーティン選手とクーパー・ウェブ選手が、スポーツランドSUGO(宮城県)で開催(決勝10月25日)される全日本モトクロス第10戦 MFJ GPに出場すると発表した。