レッドブル・ジャパンは10月4日、川崎市のESR東扇島ディストリビューションセンター1にて「Red Bull Tokyo Drift 2025」を開催。ドリフトレジェンドらによる迫力の走りを披露した。
アルピーヌは、同社初の100%電動ラリーカー『A290ラリー』を使用した新たな競技シリーズ「アルピーヌA290トロフィー」の概要を発表した。
アルピーヌ・ジャポンがサポートするレーシングドライバーの山野哲也選手が、10月5日に鈴鹿サーキット国際南コースで開催された2025年JAF全日本ジムカーナ選手権最終戦PE1クラスで、アルピーヌ『EXEDY 71RS A110R』を駆ってシリーズチャンピオンを獲得した。
メルセデスAMGペトロナスF1チームとペトロナスは、2026年のF1規則変更に向けた先進持続可能燃料の開発状況を公開した。
ポルシェとヨーロッパ発祥のFATインターナショナルが、東京・渋谷のピーチスジャパンガレージで特別なポップアップイベントを開催した。
日本レースプロモーション(JRP)とJR東海ツアーズは、11月23日に鈴鹿サーキットで開催されるスーパーフォーミュラ第12戦(今季最終戦)に向けて、「SUPER FORMULAらくらく送迎バスプラン」を10月7日に発売した。
マツダは10月24日より、サブブランド「MAZDA SPIRIT RACING」初の市販車となる特別な『ロードスター』の予約受注を開始する。SNSでは「スーパー耐久由来の走りはロマン」「マツダ車の中でも一番高いけど、12rが欲しいのです」など反響を呼んでいる。
レッドブル・ジャパンは10月4日、川崎市のESR東扇島ディストリビューションセンター1にて「Red Bull Tokyo Drift 2025」を開催。巨大な物流倉庫を非日常空間へと変貌させ、招待制ナイトカーミーティングに100台以上のカスタムカーが集結した。イベントのハイライトは、螺旋状の車路をドリフトするドリフトエキシビションだった。
トヨタテクニカルディベロップメントは、10月11日と12日に富山県高岡市で開催される「TOYOTA GAZOO Racing ラリーチャレンジ 第11戦 高岡万葉ラウンド」に参戦すると発表した。
トーヨータイヤは9月27日、ドイツのニュルブルクリンクで開催されたNLS耐久シリーズ第9戦に「TOYO TIRES with Ring Racing」として引き続き参戦した。