ACCRセントラルラリー愛知・岐阜2019のSS3は岡崎市の岡崎中央総合公園の敷地内で行われた。同施設は「おかざきクルまつり」も開催されており、多くのギャラリーが詰めかけた。
8日、愛・地球博記念公園(通称:モリコロパーク)にて、ACCRセントラルラリー愛知・岐阜2019のセレモニアルスタートが開催された。このイベントは2020年に開催されるWRC(世界ラリー選手権)第14戦、ラリージャパン2020のテストイベントとなる国際格式ラリーだ。
◆60年ぶりの名車はサーキット専用車に
◆4.7リットル直6エンジンは380hp
◆1台1台仕様の異なるオーダーメイド
◆英国の旧車専用工房でハンドメイド
鈴鹿サーキットは「SUZUKA Sound of ENGINE 2019」で往年のライダー、ドライバーを迎え、11月16日に「SUZUKA Sound of ENGINE レジェンドパーティー」を開催かる。
鈴鹿サーキットは、11月16・17日に開催する「鈴鹿サウンド・オブ・エンジン2019」に、F1GPで活躍したティエリー・ブーツェンが登場すると発表した。
◆1台目のNSXは最新の2020年モデル
◆2台目のNSXは最新レーサー
◆3台目のNSXは栄光の初代レーサー
前戦にて、すでにトップクラスAA1のチャンピオンは渡辺学に決定済。
3日に決勝レースが実施された2019年SUPER GT最終戦もてぎ。GT300クラスではARTA NSX GT3の高木真一&福住仁嶺が4位に入り、ドライバーズチャンピオンの座とチーム部門タイトルをあわせて獲得した。
テキサス州オースティン近郊にあるサーキット・オブ・ジ・アメリカズで3日、F1アメリカGP決勝レースが開催され、ボッタスが優勝。ハミルトンは2位でワールドチャンピオンを決めた。
2019年SUPER GT最終戦は3日、ツインリンクもてぎで決勝日を迎え、53周、250kmの決勝レースを実施。GT500クラスではレクサス勢のWAKO'S 4CR LC500を駆る大嶋和也と山下健太のコンビが決勝2位に入り、今季ドライバーズチャンピオンの座に輝いた。