◆4.0リットルV8ツインターボ搭載
◆サーキットに特化したエアロダイナミクス性能
◆価格は110万ポンドで世界限定75台は完売
トヨタ自動車の欧州部門は、『GRヤリス』(Toyota GR Yaris)のプロトタイプにフェルナンド・アロンソ選手が試乗する映像を、公式サイトを通じて公開した。
フォーミュラEの“次季”、世界選手権昇格初シーズンとなる「2020/2021シーズン」を戦うマシン“Gen2 EVO”の画像が公開された。
肺炎発症につながる新型コロナウイルスの感染拡大問題(新型肺炎問題)がモータースポーツ界にも影響を及ぼし始めた。フォーミュラEは3月21日開催予定だった中国・三亜戦について、同日の開催見送り決定を2月2日に発表。4月のF1中国GP(上海)への影響も懸念されている。
アストンマーティン(Aston Martin)は1月31日、ローレンス・ストロール氏が率いるコンソーシアムに、一部株式を売却することで合意した、と発表した。
パイオニアのブースには通信モジュール搭載のサイバーナビが展示されていた。このナビの特徴は、車内をWi-Fiスポットにできること。キャンプや外出時にスマホやタブレットをヘビーに使っても「ギガ」が減らない。
F1に参戦するレッドブル・レーシングは1月31日、チームのタイトルパートナーを務めるアストンマーティンとのそれに関する契約が今季2020年限りで終了する旨を発表した。アストンマーティンには21年の“自チーム擁立”に関する報道も出ている。
ベントレーは、2月1~2日にオーストリア・ツェルアムゼーで開催されるGPアイスレースに、新型『コンチネンタルGT』(Bentley Continental GT)で初参戦すると発表した。
「コム デ ギャルソン・ジュンヤ ワタナベ・マン」の秋冬コレクションが1月17日、パリのファッションウィークで発表された。
スバルのモータースポーツ統括会社であるSTIはスバルと共同で、東京オートサロン2020に出展した。STIのモータースポーツへの挑戦を象徴するクルマの1台として、SUPER GT参戦車のスバル「BRZ GT300 2019」を幕張メッセに展示した。