K-oneレーシングの鮮やかなクルマを駆っていらっしゃるドライバー、山本悠太さん。華やかな雰囲気をまとっていらっしゃる上にとっても速いので、目を惹くドライバーさんなのです~。
3月を迎え、F1の今季型マシン発表が“ラッシュ”状態だ。3日には新生アストンマーティンが「AMR21」を公開。他にも王者メルセデスの「W12」、アルピーヌ(前ルノー)の「A521」といったマシンが続々とアンベールされている。
初めて乗るメルセデスベンツ『AMG A35セダン』で、初めての富士スピードウェイ本コース。新米編集者が「2分12秒」という自己ベストを記録できたのは、車の完成度やバランスが良いのはもちろん、何よりもレッスンのおかげだと強く感じました。
ルノーF1改めアルピーヌF1が日本時間3日、2021年のF1参戦マシン『A521』のレーシングカラーを公開。チーム体制や戦略的ビジョンをオンラインで発表した。数々のモータースポーツシーンを彩ってきたアルピーヌだがF1参戦は初。
丸徳商会は、『ハイエース』(200系)向けチューニングパーツ開発のサンコーワークスとともに、ハイエース2台で2021年度の全日本ラリーにスポット参戦すると発表した。
2021年世界ラリー選手権(WRC)の第2戦“アークティック・ラリー”がフィンランドで現地2月26~28日に実施され、ヒュンダイのオット・タナクが優勝を飾った。2位はトヨタの20歳カッレ・ロバンペラで、ポイントリーダーに浮上。日本の勝田貴元は2戦連続6位となっている。
フォーミュラEの「シーズン7」(2020/2021シーズン)が開幕、サウジアラビアのディルイーヤで現地2月26日に第1戦の、27日に第2戦の予選&決勝がそれぞれ実施された。世界選手権となって初のシーズンの開幕連戦はメルセデスが圧勝と波乱、双方の主役となる流れだった。
2020年に引き続き2021年も、前回このコラムでご登場いただいた木村悟士さんとコンビを組み、ドライバーを務めていらっしゃる竹内源樹さん。
24日、フェラーリは2023年に世界耐久選手権(WEC)のトップカテゴリー「LMH」(ルマン・ハイパーカー)に参入する意向を表明した。WECの最前線、ルマン24時間レースの総合優勝戦線が近未来に活況を呈する可能性が一層高まってきている。
F1に参戦するレッドブルは23日、2021年型マシン「RB16B」を発表した。今季はタッグを組むホンダにとっての参戦最終年であり、レッドブル・ホンダとしての“ラストチャンス初戴冠”に期待が高まる。