アメリカ人ドライバーのスコット・スピードがカナダ&アメリカの北米2戦で金曜日のサードドライバー役を引き受けたことがレッドブル・レーシングから発表された。
「BMWがザウバーにエンジン提供をするのでは?」との噂が流れ始めてだいぶ経ったが、サー・フランク・ウィリアムズが初めてその可能性を公に認めた。ドイツの『ビルド』紙のインタビューに答えた。
ホンダ『インテグラ』によって全5戦で争われるワンメイクレースのインテグラ関東シリーズ。 4日、第2戦が富士スピードウェイで開催された。自動車ニュースサイト『レスポンス』などが後援するオプトクラブ+hpインテグラは決勝18位完走。
ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO、ニスモ)は、スーパーGT・GT500/GT300クラスにフェアレディZで参戦しているチームとのコラボレーションによる「チームコラボTシャツ」全7種類、「チームコラボキャップ」全7種類を完全受注生産で発売する。
1:ローブ(シトロエン)/2:P. ソルベルグ(スバル)/3:グロンホルム(プジョー)/4:サインツ(シトロエン)/5:マーチン(プジョー)/6:ガルデマイスター(フォード)/7:クレスタ(フォード)/8:ガリ(三菱)
モナコ、ドイツと不本意なレースが続いているザウバーのジャック・ビルヌーブ。母国グランプリへの出場は2年ぶりと合って、カナダGP(12日決勝)へかける意気込みは高い。
2戦の出場停止を経て、ニュルブルクリンクでグランプリに戻ってきたBARホンダ。期待された復帰レースは、予選での出走順による影響や1コーナーでの接触などでまたもやノーポイントに終わったが、復活への手応えは感じられたと佐藤琢磨は言う。
ミハエル・シューマッハ(フェラーリ)を長年支えてきたインド人物理療法士バルビール・シンハが、引退したい旨をシューマッハに告げていたことが明らかになった。
スパイクでは、「ラリージャパン」の観戦チケットプレゼントするキャンペーン「ラリー・ジャパンに行こう」を実施する。
モナコGPで初表彰台を経験したウイリアムズのマーク・ウェーバー。続くヨーロッパGPでは3番グリッドと絶好の位置からのスタートにも関わらず、1コーナーで多重接触でリタイアという残念な結果に終わった。